おいしくリーズナブルに楽しめる純米大吟醸
「純米大吟醸 極(きわみ)」は福島県の「ほまれ酒造」が手がけるお酒です。
手の届きやすい価格ながらそのおいしさで人気を集めるこちらのお酒は、どのように生まれたのでしょうか。
ほまれ酒造株式会社の方に、開発の裏側やお客様からの声についてインタビューしました。
日常的に飲める純米大吟醸が生まれたきっかけ
福島県喜多方市に拠点をおく我々は「会津ほまれ」のブランドをかかげ、技術やノウハウを活かした酒づくりに取り組んでいます。
一般的に「純米大吟醸」といえば、おいしいけれど特別感がある高級なお酒という印象を持つ方が多いのではないでしょうか。
「純米大吟醸 極(きわみ)」はそんな純米大吟醸のイメージを変え、もっと身近で日常的に飲めるお酒にしたいとの思いから開発されました。
蔵の技術力を武器に普段使いできる純米大吟醸を開発
手軽な価格でを楽しんでもらうために、日本酒の材料となる「酒米」にはあまりこだわっていません。
その代わりに当蔵の技術力を結集させ、「こんなに美味しいの?!」とお値段とのギャップに驚いてもらえるような純米大吟醸を作りました。
「安らぎと喜び、そして感動を与えるものづくり」という当社の経営理念を体現するお酒になったと思っています。
「純米大吟醸 極(きわみ)」を購入した人の感想
お客様からは、
「この価格でこの美味しさが味わえるとは。我が家で定番のお酒です」
「個性が強めの料理にもよく合います」
「辛すぎないので、日本酒の初心者にもおすすめです」
といったお声を頂戴しています。
商品名:純米大吟醸 極(きわみ) 1.8L
価格:2,640円(税込)
トレンド調査 ベストプレゼント編集部
友人との持ち寄りパーティーに持参したり、気軽な贈り物として購入したりと、幅広いシーンで活躍します。
大切な人に、おいしいお酒をぜひ楽しんでもらいましょう。