コントロールされたプレス温度で生地に優しいズボンプレッサー
自宅にいながらズボンの折り目を美しく整えられる「コルビーズボンプレッサー3300JC」。
こちらのアイテムには、どのような工夫が凝らされているのでしょうか。
日本ゼネラル・アプラィアンス株式会社の方に、設計の秘密や使った人の声についてお話をうかがいました。
長い歴史を持つズボンプレッサーが生まれたきっかけ
コルビーは1930年に創業したブランドです。
創業者のジョン・コルビー氏がウインザー城の古い荷車作業場で研究に打ち込み、ズボンプレッサーを開発しました。
以来少しずつ改良を重ね、現在の「コルビーズボンプレッサー3300JC」のような形に至っています。
ズボンをプレスしても生地を傷めないための工夫とは?
このズボンプレッサーのポイントとなるのは、サーミカーブコントロールと、ストレッチャーバー・システム(自動引き伸ばし機能)です。
サーミカーブコントロールとは、コルビーが独自に開発したシステムで、生地に適した温度を保つことができます。
スイッチを入れると数分間で約60℃にまで温度が上がりますが、その後自動でオン・オフを繰り返すことで、過熱による生地の傷みを防ぎます。
ストレッチャーバー・システムは挟んだズボンを引き伸ばす仕組みです。
気になるシワや膝部分を、美しく整えてくれます。
「コルビーズボンプレッサー3300JC」を使った人の感想
お客様からは、
「きれいにプレスできて使いやすいです。もう手放せません」
「ズボンプレッサーと言えばコルビーですね」
「簡単に操作でき、仕上がりも気に入っています」
などのお声をいただいています。
商品名:コルビーズボンプレッサー3300JC
価格:44,000円(税込)
トレンド調査 ベストプレゼント編集部
クリーニングに出さなくても、自宅で簡単にズボンをプレスできます。
仕事柄スーツを日常的に着ている人や、スーツが好きな人に贈ってみてはいかがでしょうか。