ご飯鍋のおすすめランキングTOP10!人気の土鍋やIH対応でおいしいご飯を!

ご飯鍋のおすすめランキングTOP10!人気の土鍋やIH対応でおいしいご飯を!

毎日のご飯を炊くのに、タイマー付きで保温もできる炊飯器はとても便利。しかし最近は、ひと手間かけることでもっとおいしいご飯が炊けるご飯鍋が注目されています。そこで、webアンケートなどを元に編集部が厳選した「人気のご飯鍋人気ランキングTOP10」のご紹介です。ご飯を炊くときはもちろん、煮込み料理や鍋料理を作るときにも活躍する素敵な鍋を見つけてくださいね。

ご飯鍋おすすめ人気ランキングTOP10!

ここからは人気のご飯鍋TOP10をご紹介します。
おいしく炊くための工夫はもちろん、デザインや使い勝手にこだわって作られたアイテムがたくさん展開されていますよ。

昔ながらの陶器の土鍋だけでなく、現代的なインテリアにもなじむスタイリッシュなデザインのご飯鍋もあるので、好みに合わせて選んでくださいね。

第10位 ブレゼ ご飯鍋(スタジオエム)

コロンとした丸い形がかわいらしいと人気なのが、スタジオエムの「ブレゼ ご飯鍋」。ほっこりした印象の白と、独特な風合いを楽しめるアメ色の2色があり、食卓にそのまま出してもおしゃれです。

土鍋タイプのご飯鍋で、直火だけでなく電子レンジやオーブンでも使える優れものです。炊き込みご飯やお粥、さらに煮物やスープもおいしく作ることができます。

2合炊きなので、ご飯をちょっとだけ炊きたいときに便利です。ひとり暮らしであまりご飯を炊かない人や、食べざかりのお子さんがいるご家庭の追加炊き用に選ばれています。

参考価格 4,100円程度

第9位 炊飯鍋(リンナイ)

手軽においしいご飯が炊けると注目されているのが、リンナイの炊飯鍋です。特に自動炊飯機能付きのコンロなら、ボタンひとつでおいしく炊くことができます。

見た目は普通の鍋ですが、炎の力でしっかりと加温するので、ふっくらとした艶やかなご飯が炊けますよ。また、ご飯やお粥だけでなく、煮物を作るのにもおすすめのアイテムです。

手頃な3合炊きで、普段使いはもちろん、ご飯がちょっとだけ足りないときに追加で炊くのにもぴったりです。
手頃な価格なので、今使っている炊飯器では物足りないと感じたときに使ってみてくださいね。

参考価格 2,700円程度

第8位 土鍋(アンバイ)

ユニークな見た目で注目されているのが、インテリア家具デザイナーの小泉誠氏がデザインした土鍋です。
付属の木蓋を使えばおひつのように保存でき、冷めてもおいしいご飯が食べられます。

直火だけでなくIHコンロでも加熱できるこの土鍋は、蓄熱性と保温性に優れています。
ふっくらとおいしいご飯はもちろん、肉じゃがやポトフなど、和洋問わず煮込み料理をおいしく作れると人気です。

この土鍋を作っているのは、「日本でのものづくり」にこだわっているアンバイ。
「使い手にとっていい塩梅となる道具」を作っている誠実なブランドのアイテムは、自宅用はもちろん贈り物にも多く選ばれています。

参考価格 14,000円程度

第7位 ごはんの鍋 一合炊き(かもしか道具店)

レトロなデザインのご飯鍋を探している人には、かもしか道具店の「ごはんの鍋」がおすすめです。三重県の萬古焼の土鍋で、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。

色はシンプルな白と黒で、どんなキッチンや食卓にもなじみます。丸いフォルムもかわいらしいですね。
直火にも電子レンジにも対応しているため、残ったご飯を温め直して食べることもできますよ。

保温と調湿の機能があり、おひつとしても活躍します。1合炊きなので1人分のご飯を炊くのにぴったりで、ひとり暮らしの人への引っ越し祝いにプレゼントしても喜んでもらえますよ。

参考価格 3,000円程度

第6位 ごはん鍋 3合炊き(三鈴陶器)

特徴的な真ん丸な形が愛らしいと人気を集めているのが、三鈴陶器のごはん鍋 です。
直火で炊き上げるタイプですが電子レンジで温め直すことができるため、いつでも温かいご飯が食べられます。

おいしく炊きあげてくれるポイントは、陶器から出る遠赤外線にあります。ご飯をふっくらと炊きあげるだけでなく、シチューや煮込み料理などもじっくりとおいしく煮込めると好評です。

こちらのご飯鍋は、毎日使うのにぴったりの3合炊き。趣が感じられるデザインで高級感があるため、ぜひ日々の食卓に並べて贅沢な時間を過ごしてくださいね。

参考価格 1,900円程度

第5位 おもてなし和食 炊飯土鍋 2合炊き(和平フレイズ )

食事準備中はガスコンロがすぐに埋まってしまうというご家庭におすすめなのが、和平フレイズの「おもてなし和食 炊飯土鍋」です。
ガスコンロはもちろん、電子レンジでもご飯を炊けると話題を集めています。

ご飯を炊き忘れたときや急に足りなくなったときにも、レンジで手軽に炊飯できて便利。1合から3合までサイズ展開しているので、家族の人数に合わせてちょうどよいものを見つけられます。

蓄熱性が高く適度な圧力を加えられる二重蓋のおかげで、おいしいご飯を炊くことができます。また、蓋をお茶わんとして使えるのも人気の理由です。

参考価格 1,300円程度

第4位 ラ・ココット de GOHAN M(ストウブ)

洋風のご飯鍋でハイセンスな食卓を演出したい、という人におすすめなのが、ストウブの「ラ・ココット de GOHAN」。
特殊な加工が施されているため保温性が高く、炊きたてのご飯をそのままの状態に保てます。

炊飯のほか蒸す、炒める、煮込むと様々な調理ができるおしゃれな鍋です。少ない量のご飯もふっくらおいしく炊き上げることができます。

ストウブは、スタイリッシュな調理器具で注目を集めているブランドです。ご飯鍋とは思えない洗練されたデザインのホーロー鍋は、特別な食事のときにも安心して食卓に出せますね。

参考価格 19,400円程度

第3位 キャストライン ライスポット 3合炊き(ティファール)

重厚感のあるデザインで選ばれているのが、ティファールの「キャストライン ライスポット」です。食卓にぐっと趣を与えてくれるシックなデザインが人気を集めています。

こちらの鍋は丸みを帯びたフォルムで、米をむらなく炊き上げることができます。熱伝導に優れた素材を使っているので、鍋全体に効率よく熱が伝わるのも魅力です。

深さがあって吹きこぼれにくく、さらにノンスティック加工されていて米がこびりつきにくいためきれいに使えます。衛生的なアイテムで毎日楽しく料理をしたい人におすすめです。

参考価格 4,500円程度

第2位 かまどさん 2合炊き(長谷園)

どっしりとした本格的なつくりで注目されているのが、長谷園の「かまどさん」です。艶やかなご飯が炊けると人気を集めているご飯鍋で、少し大きめの3合炊きもあります。

鍋に塗られた釉薬が、ふっくらとしたご飯を炊ける秘密です。
遠赤外線効果のある釉薬を使っているので米の芯までしっかりと熱が通り、おこげまでおいしく食べられるご飯を炊くことができます。

また、直火部分が肉厚に仕上げられていて、蓄熱や保温の効果が高いことも魅力。さらに二重蓋のおかげで圧力釜のように使うことができ、吹きこぼれないと好評です。

参考価格 8,100円程度

第1位 フタがガラスのご飯釜 3合用(ハリオ)

耐熱性のガラス蓋で注目されているのが、ハリオの「フタがガラスのご飯釜」です。中がよく見えるガラス蓋のおかげで、ご飯がおいしく炊きあがる様子をじっくり見ることができます。

しっかりとした厚みがある萬古焼のご飯釜なので、簡単に火加減を調節できます。蓋に付いたホイッスルが炊きあがりを教えてくれるのも人気のポイントです。

旬を活かしたレシピも付いているため、料理の幅がぐんと広がります。料理初心者や、これからもっとおいしい料理を作りたい人にもおすすめのアイテムです。

参考価格 6,400円程度

おいしいご飯を炊けるご飯鍋の選び方

素材をチェックしよう

調理器具を選ぶうえで気になるのが、その素材です。ご飯鍋も様々な素材を使い、熱の通しやすさや使いやすさにこだわって作られています。

かまどで炊いたようなご飯を食べたい人には、土鍋タイプがぴったり。甘くてしっとりとしたご飯を味わえます。

一方、軽くて丈夫な鍋が欲しい人には、アルミ製やステンレス製がおすすめです。

人気の土鍋タイプ

土鍋は保温性が高い反面、程よく蒸気を逃してくれるのが魅力。まるでかまどで炊いたかのような、ふっくらとしたご飯を味わいたい人におすすめです。

土鍋タイプのご飯鍋は底が丸くなっているものが多く、コロンとしたかわいらしいフォルムも好評を得ています。
最近は様々なデザインの土鍋が販売されているので、好みに合ったものを選んでくださいね。

軽くて使いやすいアルミ製・ステンレス製

軽くて持ち運びしやすいと人気を集めているのが、アルミ製やステンレス製のご飯鍋です。炊いた後食卓に並べたいときも楽に運べます。

また、土鍋のように割れることがないのもアルミやステンレスの鍋の魅力。お手入れも楽なので、長く愛用できるご飯鍋を探している人におすすめです。

IHならセラミック製もおすすめ

IH対応のご飯鍋が欲しい人から人気を集めているのが、セラミック製のご飯鍋です。IH調理機で使えるアイテムもあり、手入れがしやすく使いやすいタイプとして選ばれています。

セラミック製は他の素材と比べて軽いため、料理しやすいのはもちろん、お手入れも楽なのが嬉しいポイント。少し高価なアイテムも多いですが、汚れやにおいが付きにくいのも魅力です。

また、スタイリッシュなデザインも豊富にあります。そのため、どんなタイプのキッチンを使っているかわからない人にご飯鍋を贈りたい、というときにもおすすめです。

適したサイズ選びもポイント

必要以上に大きなサイズのご飯鍋は使いにくく、片付けや収納も大変です。そのため、ご飯鍋を選ぶときは、用途や家族の人数に合ったサイズ選びが重要なポイントになります。

ご飯を炊くことが目的なら、何合炊くかを目安にしましょう。また、鍋料理にも使う場合はひとりで使うのなら5号、夫婦で楽しむのなら7号、大人数で囲むのなら9号以上のものがおすすめです。

鍋のサイズは家族の人数や使うシーンに合わせる

使いやすい土鍋を見つけるコツは、家庭に合ったサイズから選ぶことです。
食べる量と人数でちょうどよい大きさは異なりますが、炊飯用として購入するなら、夫婦だけなら2合、4人家族の朝食や夕食なら3合が炊ける程度で十分でしょう。

たくさん炊いて冷凍しておきたいという場合には5合炊きがおすすめです。普段食べるご飯の量から、ちょうどよいサイズを見つけてくださいね。

ひとり暮らしなら1合でもおいしく炊けるコンパクトなものを

ひとり暮らしの人には、少ないご飯もおいしく炊けるコンパクトタイプが人気です。特に電子レンジで炊けるものや、お茶わん付きのご飯鍋が手軽に使えると喜ばれています。

コンパクトサイズはひとりで鍋料理を楽しみたいときにもちょうどよいサイズで、小さめの食卓でも置くことができます。また、土鍋で炊くご飯がどんなものか試してみたい人にもおすすめです。

IHでも使える?加熱方法は必ずチェック!

人気のご飯鍋を買ったものの、IHのコンロでは使えなかった!というようなこと避けるためにも、ご飯鍋を買うときには自分の家のコンロで使えるのか、加熱方法を必ず確認しましょう。

直火専用がメインですが、IHにも対応しているものや電子レンジでも炊けるものもあります。自宅や贈る相手のキッチンに合うアイテムを選んでくださいね。

直火専用が主流!IH対応かに注目

土鍋はIH対応のタイプが少なく、そのほとんどが直火専用です。そのため、オール電化の家で使うご飯鍋を選ぶときには、自宅のコンロで使えるものなのか確認する必要があります。

オール電化のキッチンで使うときはIH対応のものにするか、カセットコンロも一緒に用意するのがおすすめ。
特にプレゼントする場合は、事前にキッチンの様子やカセットコンロの有無をしっかりとリサーチしましょう。

電子レンジ対応タイプならより手軽に

火加減が難しいご飯をもっと簡単に炊きたい、という人には電子レンジ対応タイプがおすすめです。
忙しいときは電子レンジで素早く、時間にゆとりがあるときは直火で本格的にと、使い分けることもできます。

また「電子レンジ対応」と書いていても、冷めたご飯を温められるだけで炊飯はできないものもあります。どんなときに電子レンジを使えるのか、しっかりとチェックしてくださいね。

毎日使うものだから、扱いやすい重さのものを選ぼう

毎日使うご飯鍋は使いやすいことが大事ですが、特に気になるのが重さです。料理を入れるとさらに重くなるので、「これなら持てる」と感じる重さよりも軽いものを選ぶようにしましょう。

土鍋タイプのご飯鍋は底が厚いものも多く、厚みがあるほど重たくなってしまうので注意してください。軽さにこだわるのなら、アルミ製やステンレス製、セラミック製のご飯鍋がおすすめです。

また、あまりに大きいと、洗ったり収納したりするのが大変になります。そのため、食卓に置いても邪魔にならないコンパクトなデザインのアイテムが人気を集めています。

そのまま食卓に出せるおしゃれなデザインのご飯鍋も人気

ご飯鍋は調理器具でありながら食卓に並べることもあり、食器としての一面ももっています。そのため、機能性だけでなくデザインにもこだわって選びたいアイテムです。

鍋料理にも使える落ち着いたデザインの土鍋は、幅広い世代から支持を集めています。また、スタイリッシュなデザインのキッチンにもなじむ、洋風でおしゃれなご飯鍋も人気です。

和洋問わず魅力的なデザインのご飯鍋がたくさんあるので、ダイニングやキッチンの雰囲気に合う素敵なご飯鍋を見つけてくださいね。

ご飯鍋で炊くご飯がおいしい理由

毎日食べるご飯は、ふっくらと甘く美味しいのが理想です。ご飯鍋にはそんな人の願いを叶える、おいしいご飯を炊き上げるための技術が詰まっています。

また、ご飯がおいしく炊けるのはもちろん、野菜をホクホクに蒸せることでも人気を集めています。ご飯鍋を使うと美味しく仕上がる秘密に迫っていきましょう。

ゆるやかな温度上昇で甘さがアップ

ご飯鍋は、他の鍋や炊飯器に比べて温度の上昇がゆっくりなのが特徴です。
米や野菜は、沸騰までの時間が長い方が甘くなるため、ご飯鍋で炊くことで甘さを十分に引き出すことができます。

遠赤外線で中からしっかりと

土鍋タイプなど、ご飯鍋のなかには遠赤外線効果のある鍋が多くあります。

遠赤外線は米の内部までしっかりと熱を通してくれるため、芯までふっくらとしたご飯を炊くことができます。
じっくりと炊かれた艶やかなご飯を味わえるのは、ご飯鍋ならではの魅力ですね。

しっとりとしたご飯で冷めてもおいしく

炊いたご飯はその日のうちに食べ切りたいですが、全部食べるのが難しいこともあるでしょう。
ご飯鍋のなかには、おひつのように時間が経ってもご飯のおいしさを保てるものがあります。

特に土鍋タイプのご飯鍋は吸水性が高いので、しっとりとしたご飯を次の日にも楽しめます。時間がたったご飯が苦手という人におすすめですよ。

ご飯鍋を使ったおいしいご飯の炊き方

ふっくらとした艶やかなご飯を炊くには、米研ぎから蒸らしに至るまでいくつかあるコツをしっかり守りましょう。手間と時間をちょっとかけるだけで、ご飯の味が格段に上がります。

ポイントをしっかり押さえて、米の持つ魅力を十分引き出したおいしいご飯を炊いてくださいね。

基本の炊き方

米を研いで浸水させる

おいしいご飯を炊くには、素早く米を研ぐことが大事なポイントです。米が汚れやにおいを吸収しないよう、たっぷりの水で手早くすすぎましょう。

研いだ後の米は、十分な時間浸水させる必要があります。浸水時間は時期によって異なりますが夏なら30分、冬なら1時間程度が目安です。

浸水させた後は、ザルにあけて水気をしっかりと切ります。それから土鍋に移し、炊くのに必要な分だけ水を加えます。

米を炊くのに必要な水の目安は、2合に対しては400~450ml、3合に対しては600~650mlほどです。水の量は好みのご飯の硬さに合わせて調節してくださいね。

火にかける

鍋に米と水を入れたら、いよいよ火にかけます。最初は決まった時間で、慣れてきたらコンロや鍋のくせに合わせて調整して、おいしく炊ける時間を見つけましょう。

火にかけたらまずは中火で沸騰させ、沸騰後は弱火にして15分炊きます。15分たったら一度蓋を開けて中の様子を確認してください。

音や見た目で水が残っていないことを確認したら、鍋内部の温度を元に戻すため中火にして10秒加熱します。

蒸らす

炊きあがったばかりの米にはまだ芯が残っていて、そのままではおいしく食べることができません。そこで炊きあがった後、しっかりと蒸らす必要があります。

炊きあがったご飯は、火からおろしたらまず10分蒸らします。その後、蓋を取ってしゃもじで底からよく混ぜて余分な水分を飛ばしましょう。
ここまでできれば、ふっくらとした粘り気のあるおいしいご飯を味わえますよ。

ご飯鍋を使えば玄米もふっくら炊ける!

ビタミンやミネラル、さらに食物繊維が豊富に含まれている玄米。ご飯鍋は白米だけでなく、玄米もふっくらとおいしく炊くことができます。

玄米をおいしく炊くためのコツは、浸水時間にあります。玄米は白米よりも吸水しにくいので、長めに給水するのがふっくらと炊き上げるポイントです。

もし炊きあがったご飯が硬かったり芯が残っていたら、浸水時間や水加減を確認してみてくださいね。玄米をもっとおいしく炊きたいときは、少しだけ日本酒を加えてみることをおすすめします。

おわりに

ご飯をおいしく炊くために作られたご飯鍋を使うと、ガスコンロやIH調理器でも簡単にご飯を炊くことができます。
土鍋で炊いたご飯を食べてみたいな、と思った人はぜひ試してみてくださいね。炊飯器で炊いたときとはひと味違うご飯を味わえます。

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