懐中電灯のおすすめランキング2024!防災対策にもぴったりな最強アイテムを厳選!

懐中電灯のおすすめランキング2024!防災対策にもぴったりな最強アイテムを厳選!

防災対策アイテムとしても注目を集めている懐中電灯。ブランドごとに工夫が施されたさまざまなアイテムが勢揃いです。そこで、編集部が行ったアンケート調査で上位10個に選ばれた大人気アイテムを、ランキング形式でご紹介します。あわせて、選び方のポイントなどもまとめていますので、懐中電灯を選ぶ際の参考にしてください。

機能性に優れた懐中電灯で、いざというときの備えを!

毎年のように、大きな被害をもたらす自然災害。全国各地あらゆる場所で起こる可能性があり、決して他人ごとではありません。

だからこそ、各家庭で備えをしておく必要があります。なかでも、防災対策アイテムとして人気の懐中電灯は、一家にひとつは常備しておきたい必須アイテムです。

いざというときに大活躍してくれるものを用意しておけるよう、どの機能が必要なのかを考えて選びましょう。

満足できる懐中電灯の選び方

日常使いだけでなく防災対策アイテムとしてもおすすめの懐中電灯ですが、いろいろな商品が揃っているので、事前に選び方をチェックしておきましょう。

たとえば、形状や電源方式、付加機能など、どのポイントを重視するかによって、選ぶアイテムは変わってきます。

使用目的で選べば間違いなし

懐中電灯は、主に3つのタイプがあります。

・手持ち型
・ランタン型
・ペンライト型

自宅で暗い場所を照らすときに使うのか、災害時に役立てたいのかなど、どの場面でどのタイプが適しているのかを詳しくみていきましょう。

自宅用には「手持ち型」がぴったり

“自宅で手軽に懐中電灯を使いたい”という場合は、手持ち型が最適です。オードソックスなタイプで、簡単に使えることから人気を集めています。

とくに、ピンポイントで照らしたい場所に安定して光を当てられる機能性の良さは、おすすめポイントのひとつです。さらに最近では、小型で軽く、持ちやすい商品がたくさん揃っています。

種類が豊富なので選びがいもあります。

いざというときは「ランタン型」がおすすめ

停電のときに明かりがないと本当に困ってしまいます。そんなときに役立つのが、ランタン型の懐中電灯です。

置いたり吊るしたりして照明代わりにするのもよし、手に持って懐中電灯として使うのもよしと、さまざまな使い方ができます。
まさに、機能性抜群の懐中電灯と言えるでしょう。

また、ボタンひとつですぐに使える点も、災害対策用アイテムとしてぴったり。いざというときの備えにおすすめです。

実用性重視なら「ペンライト型」を選ぼう

細かいところを見るために懐中電灯が必要という人には、ペンライト型が適しています。持ち運びに便利なので、仕事用として人気があります。

たとえば、外での作業時に手元を明るくする必要がある場合、コンパクトなペンライト型がぴったり。
さらに、明るい光を発する構造や防水仕様になっているなど、工夫が施されているのもおすすめポイントです。

携帯性だけでなく実用性にも優れていて、使い勝手がいい点で選ばれています。

明るさで選ぶのもおすすめ

懐中電灯は、使われている電球や構造により光の強さが異なるため、明るさで選ぶのもおすすめです。
そこで、「ルーメン(lm)」という単位で表される明るさの違いを見ていきましょう。

50~100ルーメン
足元を照らす程度の明るさで、作業時の照明として便利に使えます。

150~200ルーメン
視野の確保ができ、普段使いに最適です。

200ルーメン
50m先まで見通せるので、アウトドアに適しています。

電源方式や点灯時間も要チェック

昔は電池式の懐中電灯が一般的でした。しかし、最近では充電式のものが人気です。

アイテムによって連続点灯時間が異なるため、懐中電灯を選ぶときには電源方式や点灯時間もしっかりチェックしておきましょう。

手軽さなら電池式がおすすめ

電池は簡単に購入できるため、必要なときにすぐ使いたい人には電池式の懐中電灯がおすすめ。その種類がこちらです。


単1電池
大きめの手持ち型に使うことが多く、2~6本使用します。

単2電池
主にコンパクトな手持ち型に使われる電池で、2~4本必要です。

単3電池
コンパクトな手持ち型やペンライトなど、さまざまな商品に1~6本使われます。

単4電池
ペンライトやスリムな手持ち型向きで、1~4本必要です。

長期間使いたいなら充電式がぴったり

充電式の懐中電灯はランニングコストを節約できるため、長く使いたい人におすすめです。
では、種類別に見ていきましょう。


プラグインタイプ
本体内のプラグを、コンセントに差し込んで充電します。

充電器タイプ
本体内の充電池を充電器にセットするタイプです。

USBタイプ
本体のUSB充電ポートに、モバイルバッテリーなどをつないで充電します。


充電器タイプとUSBタイプには、リチウムイオン電池が使われているのが特徴です。そのため、バッテリーの持ちがよく、長く愛用できるでしょう。

連続点灯時間も重要なチェックポイント

懐中電灯を使うときに、“明かりがつかなくなった”という困った事態は避けたいものです。そのため、連続点灯時間をあらかじめ確認しておきましょう。

たとえば、電池式ならば電池が新品の状態で、充電式ならば1回の充電で、何時間使えるかが書かれているので、それをもとに選ぶのもおすすめです。

また、点灯時間を確認することはコスト面でも重要。使う状況やコスト面に合ったものを選んでくださいね。

大きさや重さと明るさのバランスが使いやすさのポイント

日常的によく使う場合は、軽くてコンパクトなもののほうが使い勝手もよく、収納にも便利です。
仕事で必要な人なら、片手でも使える、スリムでスイッチ操作が簡単なものがいいでしょう。

一般的に、明るさが強いものは本体が大きく重くなる傾向にあります。
どれくらいの明るさを必要としているかと、大きさや重さなどの使いやすさのバランスが使いやすさのポイントです。

必要な機能を満たす使いやすいアイテムであれば長く愛用できます。

災害時に役立つ付加機能で選ぶ

防災意識の高まりとともに、付加機能がついた懐中電灯が人気を集めています。そのため、付加機能をポイントに選ぶのもおすすめです。
いざというときに役立つよう、災害時に必要な機能の付いた懐中電灯を選びましょう。

停電時の情報収集にはラジオが必須

大きな災害が起きると停電する場合が多く、テレビからは情報収集できません。そこで活躍するのが、コンセントのいらないラジオです。

太陽光で充電できるものや手回しで充電するものなど、さまざまな種類のアイテムが揃っており、電気が使えない災害時にぴったりです。

照明も確保できる、一石二鳥のおすすめアイテムです。

屋外での使用時は防水機能が重要

大災害が起きた際には、懐中電灯の明かりを頼りに、暗闇の中を避難する場合もあるでしょう。もしそのときに、ずぶ濡れになるほど雨が降っていたら大変です。

防水機能がない懐中電灯は、雨に濡れて使えなくなることもあります。だからこそ、防水仕様のものを選ぶのがおすすめです。
いざというときに、必ず役に立ってくれるはずです。

点滅機能やサイレン付きのものはより安心

災害が起きたときに周囲から孤立してしまったら、心細くて怖い思いをするでしょう。そんなときに役立つのが、点滅機能やサイレンを鳴らす機能が付いた懐中電灯です。

たとえば、近くに来た救助の人に、“ここにいるよ”と知らせることができます。自分の身を守るためにも、ぜひとも持っておいてほしいおすすめの機能です。

窮地に陥ったときに、心強い味方になってくれるはずです。

懐中電灯のおすすめ人気ランキングTOP10!

懐中電灯を選ぶポイントはいろいろあるので、どれを選べばいいのかが難しいところです。

そこで、懐中電灯を選ぶ際の参考になるよう、おすすめ人気ランキングTOP10をご紹介します。各アイテムそれぞれにさまざまな特徴があるため、何を基準に選ぶのかが重要です。

大事なのは、懐中電灯を使う状況を想像してみること。必要な場面に応じた懐中電灯を選んでみましょう。

第10位 OHM LEDライト LHA-Z200A5(オーム電機)

自宅用にも屋外用にも適しているのが、この電池式LEDライトです。
長さ230mm、重さ438gほどのハンディサイズで、持ち運びに便利なうえ収納もしやすいため、使い勝手の良さで高評価を受けています。

とくに、おすすめできるポイントが明るさです。パワフルモード時には、最大で2000ルーメンの明るさになるので、広範囲に明かりが届きます。
しかも、その明るさが1.5時間も続くため、屋外での活動にぴったりです。

「460m先まで光が届いた!」「夜間の昆虫採集で大活躍」という声があがるほど大人気。
アウトドアなどが好きな人にはぜひとも使ってほしい懐中電灯です。


明るさ:650~2000lm
本体のサイズ:56×230mm
重さ:438g(電池別)
点灯時間:1.5~7時間
使用電池:単3×6本もしくは9本

参考価格 4,400円程度

第9位 S1 MINI 充電式LEDフラッシュライト(OLIGHT)

機能性の高い懐中電灯を探している人には、この「充電式LEDフラッシュライト」がぴったりです。
航空機にも使われるほどの品質を誇るアルミニウム合成素材で作られており、耐摩耗性や耐食性、耐衝撃性や防水性を備えています。

機能性だけでなく、全長約54mm、重さ約43gというミニサイズである点もおすすめ。
しかも、キャップのところにはマグネット、本体にはクリップがついているので、ハンズフリーでの作業が楽にできます。

この優れた機能性と構造のおかげで、屋外での作業が多い人に大好評です。“暗闇での作業をもっと効率的に行いたい”という人に、便利に使ってもらえるでしょう。


明るさ:600lm
本体のサイズ:約54×21mm
重さ:約43g(充電池を含む)
点灯時間:-
使用電池:専用充電池

参考価格 5,700円程度

第8位 LEDランタン付懐中電灯 KFL-304L(東芝)

長さ188mm、重さ103gほどのコンパクトさとスタイリッシュなデザインが魅力の、東芝の「LEDランタン付懐中電灯」。
とくに、柔らかなラインと温かみのあるホワイトカラーが女性にぴったりです。

もちろん、デザインだけがおすすめポイントではありません。
防滴構造になっているため雨の中でも使うことができ、さらに、楕円形構造によりコロコロ転がっていくのを防いでくれます。屋外でも安心して使えるでしょう。

そのうえ、連続で10時間も使えるランタン機能までついているのも嬉しいポイントです。停電時など、いざというときにも役立ってくれます。


明るさ:約10lm(点灯初期値)・ランタン約85lm(点灯初期値)
本体のサイズ:61×48×188mm
重さ:約103g
点灯時間:約70時間・ランタン約10時間
使用電池:単3×4本

参考価格 860円程度

第7位 P5E LEDライト(LEDLENSER)

1993年にドイツで生まれた、フラッシュライトのブランドLEDLENSER。現在では、世界各国で製品が販売されるなど人気を集めています。
そのなかでも、「P5E LEDライト」はペンライト型懐中電灯としておすすめです。

単3電池1本で25ルーメンの明るさを出せるところは、素晴らしいとしか言いようがありません。コスト面から考えても、優秀なアイテムと言えるでしょう。

さらに、簡単なスイッチ操作や防水機能、コンパクトでおしゃれなデザインなど、嬉しいポイントがいくつもあります。
携帯して手軽に使える懐中電灯を探している人に、ぜひとも使ってほしいアイテムです。


明るさ:25lm
本体のサイズ:23.5×99.5mm
重さ:約62g(電池込)
点灯時間:約20時間
使用電池:アルカリ単3

参考価格 2,000円程度

第6位 CREE社XM-L T6搭載 LED懐中電灯(GOODGOODS)

災害で停電が起こったときにスマホの充電がなかったら、連絡がとれず困った状況に陥ってしまいます。そんなときに頼りになるのが、GOODGOODSオリジナルのLED懐中電灯です。

なんと、本体のUSB充電ポートからスマホに充電できるため、いざというときは充電器に早変わり。
しかも、この懐中電灯自体は車で充電可能なので、電気が使えないときには本当に助かります。

充電機能以外にも、1800ルーメンもの明るさや持ち運びしやすい形状、寿命が長い高性能のLEDチップなど、性能も抜群です。
災害対策に最適なので、屋外で懐中電灯を使いたいという人にもおすすめします。


明るさ:1800lm
本体のサイズ:175×38mm
重さ:210g(電池なし) 260g(電池込)
点灯時間:2~4時間
使用電池:リチウムイオンバッテリー or 単4×3本

参考価格 5,400円程度

第5位 RITEX LEDセンサースリム ASL-030(ムサシ)

センサーライトとしても懐中電灯としても使える、一石二鳥のアイテムが、「RITEX LEDセンサースリム」です。
普段はセンサーライトとして使っていても、停電やアウトドアなどのときには取り外して使えるため、使い勝手がいいと人気を集めています。

しかも、単3電池を3本入れるだけで、約300日間もセンサーライトとして使える優れもの。
懐中電灯なら約35時間、卓上ライトとしてなら約25時間使用でき、災害が起こったときにも安心して使えます。

さらに、ホワイトカラーのスタイリッシュなデザインで、おしゃれに敏感な女性にもぴったりです。機能もデザインも素晴らしいアイテムなので、長く愛用することができます。


明るさ:-
本体のサイズ:195×45×45mm
重さ:約130g(乾電池・脱着式ホルダー除く)
点灯時間:約40時間時間
使用電池:アルカリ単3×3本

参考価格 1,000円程度

第4位 KING GEORGE II(イグナス)

累計2万本出荷という、驚くほどの販売本数を誇るイグナスシリーズですが、なかでも最新アイテムとして人気を集めているのが「KING GEORGE II」です。

多くの人に支持される理由は、圧倒的な機能性。最大2200ルーメン、照射距離は最長800m、連続点灯時間は最長96時間という、素晴らしい性能を持っています。
しかも、単4電池を3本使用するだけという手軽さも驚きです。

この懐中電灯があれば、災害時に暗闇の中を逃げるときでも安心して進めます。
万一逃げ遅れ、生死の境目である72時間を超えても明かりをつけて救助を待つことができますよ。


明るさ:約1108ml(販売店実測)
本体のサイズ:全長145mm
重さ:約162g(電池含まない)
点灯時間:最長約96時間
使用電池:単4×3本

参考価格 7,600円程度

第3位 電池がどれでもライト BF-BM10(パナソニック)

変わったネーミングが目を引く「電池がどれでもライト」。
名前の通り、単1~単4までの乾電池ならどの種類でも1本で使用可能という、使い勝手の良い商品です。

形は昔ながらの手持ち型ですが、高さ125mm×幅135mm×奥行80mmというコンパクトサイズなので、収納にも困りません。
重さ約230gと軽いので、持ち運びにも便利です。

さらに、この商品のおすすめポイントが、ランタン型としても使用できることです。
屋外での作業用や災害時の非常灯としても使え、シンプルで操作しやすいので、“基本的な性能だけでいい”という人に向いています。


明るさ:-
本体のサイズ:125×135×80mm
重さ:約0.23kg(乾電池EVOLTA単3形1本含む)
点灯時間:2.5~50時間
使用電池:単1~単4いずれか1本

参考価格 1,100円程度

第2位 閃 SG-337R(ジェントス)

“仕事で使えるようなペンライト型の懐中電灯がほしい”という人にぴったりなのが、ジェントスの「閃」です。
片手で簡単に操作できるほどコンパクトなので、仕事中に“使いにくい!”とイライラすることもありません。

そして、一番のおすすめポイントはUSB充電ができること。仕事中に万一充電が切れてもパソコンなどから充電できるので、安心して使うことができます。

「USB充電ができるのでとても便利!」「期待以上にとても明るい!」という声があるほど、機能性にも満足できる商品です。
ペンライト型懐中電灯に興味がある人は、この人気アイテムを使ってみませんか?


明るさ:30~380lm
本体のサイズ:約直径32.3×166mm
重さ:約180g(電池含む)
点灯時間:4.5~37時間
使用電池:専用充電池

参考価格 2,300円程度

第1位 LED 懐中電灯 XM-L2(Wsiiroon)

スタイリッシュなデザインと、機能性の良さで人気の「LED懐中電灯XM-L2」。
自宅用としてもアウトドア用としても使え、災害時にも役立ちます。

とくに、最大1800ルーメンの明るさと、500m先まで照らすことができる光源の強さが特徴です。さらに、防水機能やSOS信号モードなど、いろいろな機能が付いています。

なかでもおすすめなのが、ロータス型攻撃ヘッドで窓ガラスを割ることができる点です。たとえば、水害で車に閉じ込められても、これがあれば自力で逃げることができます。
家の中にも車の中にも置いておきたい、便利なアイテムです。


明るさ:1800lm
本体のサイズ:35×38×27mm
重さ:約148g(電池含まず)
点灯時間:3~10時間
使用電池:アルカリ単4

参考価格 1,100円程度

災害の備えに!非常用におすすめの懐中電灯

突然のゲリラ豪雨や、今までにない記録的な大雨など、異常気象による災害が数多く発生しています。
さらには、日本には地震や津波など、さまざまな災害が起こる可能性があるため、備えをきちんとしておくことが大事です。

そこで、非常時に大活躍するおすすめの懐中電灯を厳選しました。いろいろな機能を持ったアイテムがあるので、ぜひ参考にしてください。

LED 懐中電灯(AngLink)

災害時に必要となるのが、情報収集のためのラジオ、連絡手段の携帯電話、そして停電時でも使える明かり。
これらの必要なものをひとつにまとめたのが、AngLinkの「LED懐中電灯」です。

コンパクトですが、災害時に使える機能は盛りだくさんです。
照明やラジオといったオーソドックスな機能だけでなく、手回しによる携帯電話の充電器としての機能、非常ベルや方位磁石の役割も果たすことができます。

まさに、防災対策にぴったりのアイテムで、災害時用の懐中電灯を探している人に最適と言えるでしょう。


本体のサイズ:125×43×32mm
重さ:118g
点灯時間:15-20分間(手回し充電1分)
機能:ラジオ、携帯充電器、非常ベル、手回し充電、夜光パネル

参考価格 2,600円程度

防災 多機能 LEDライト(INSKO)

5つの防災機能を持ち、災害時に役立つ懐中電灯が、INSKOの「多機能 LEDライト」です。
照明、ラジオ、携帯の充電という基本的な役割だけでなく、SOS信号やハンマーという役割をも担っています。

なかでもおすすめしたい理由のひとつが、太陽光でも充電ができること。
手回しの場合、どうしても音が気になるため、避難所などでは使いにくいことがあります。しかし、ソーラー充電なら音が出ないため、周囲への配慮もできますね。

自然災害はいつ起こるか分からないものです。ぜひ、この機能性抜群のアイテムで、災害への備えをしておきましょう。


本体のサイズ:275×95×58mm
重さ:283g
点灯時間:10時間(満充電時)
機能:ガラス割りハンマー、ラジオ、携帯充電器、サイレン&点滅、手回し充電

参考価格 4,300円程度

ソーラー発電式懐中電灯(ThorFire)

手回し1分で1時間明かりをつけることができるなど、抜群のエネルギー転換率を持つのが、ThorFireの「ソーラー発電式懐中電灯」。
満充電時には4時間も点灯できるため、防災アイテムとして最適です。

また、手のひらにおさまるほどコンパクトで、重さも176gしかないため、力がない高齢者や子どもも手軽に使うことができます。
さらに、防水仕様になっているため、大雨のときにも気兼ねなく使うことができて便利です。

「手元を明るくしてくれるので日常で困らない」「使い勝手が良くとても便利」という声もあるほど人気を集めています。
いざというときの備えとしておすすめです。


本体のサイズ:147.5×61.5×45mm
重さ:176g
点灯時間:4時間(満充電)
機能:ソーラー充電、手回し充電、防水

参考価格 1,700円程度

おわりに

防災対策としてもぴったりの懐中電灯は、いざというときの備えとして必要なアイテム。
だからこそ、どの機能が足りないのか、どの機能を重視するのかなどを考え、自分の状況に合ったものを選ぶことが大事です。

ご紹介したポイントを参考にして、長く愛用できる懐中電灯を選んでくださいね。

※価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。

※本コンテンツはベストプレゼントが独自に制作しています。本コンテンツはECサイトやメーカー等から送客手数料を受領しており、記事で紹介した商品を購入すると売上の一部がベストプレゼントに還元されることがあります。

贈る人からプレゼントをさがす