赤ちゃん用の洗剤おすすめ人気ランキングTOP10!
ここからは、おすすめの赤ちゃん用洗剤ランキングをご紹介していきます。テレビCMやスーパーの店頭で見かける有名なブランドから、ネットで入手できるアイテムまで、人気の商品ばかりです。
それぞれの商品の特徴はもちろん、実際に使った人の口コミなども合わせてご紹介します。ぜひ参考にして、お子さんにぴったりの洗剤を選んでください。
第10位 ベビーファーファ 洗たく用複合石けん 800ml(NSファーファ・ジャパン)
可愛らしいクマのイラストのパッケージで馴染みのある、ファーファの「ベビーファーファ 洗濯用複合石けん」。使いやすい液体タイプで、ドラム式洗濯機でも使えます。
洗浄成分は70%以上がせっけんで、それ以外も、とうもろこしなどの植物由来成分でできているため、肌にやさしい洗濯用せっけんとして人気があります。
さらに、漂白剤や蛍光剤、リン、合成香料、着色料、防腐剤などは無添加で、赤ちゃんのことを考えて作られています。
純せっけんよりも高い洗浄力で、せっけんカスが残りにくいのも嬉しいですね。
「柔軟剤なしでもふんわり仕上がる」「洗剤はふんわり良い匂いだけど、洗濯物には香りが残らず良い」と、洗い上がりの満足度も高いです。
第9位 バジャン 1.2kg(ライトウェーブ)
ライトウェーブの「パジャン」は、重曹を主成分とした洗濯用洗浄剤です。重曹は古くから掃除や洗濯に使われてきただけあって洗浄力が高く、合成洗剤以上にしっかり汚れを落としてくれます。
重曹の力で汚れを落とすため、界面活性剤は不使用。漂白剤や蛍光剤、柔軟剤、香料、リン酸塩も無添加で、環境や肌にやさしい洗浄剤です。
「アトピー肌への刺激が少なく、治りが早くなった」「肌のかゆみがなくなった」と、デリケートな肌の人から支持を得ています。
また、「生乾き臭がなく、洗濯槽のカビも減った」など評価が高く、赤ちゃんが大きくなっても使い続ける人も多い人気のアイテムです。
第8位 トップ ハイジア 洗濯洗剤 液体 450g(ライオン)
こちらはCM等でもよく見かける、ライオンの「トップ ハイジア」。特に赤ちゃん用というアイテムではありませんが、液体タイプでドラム式でも使いやすい合成洗剤として人気があります。
高い洗浄力があり、特に皮脂やたんぱく汚れに効果を発揮します。
衣類に残りやすい蛍光剤や合成香料は不使用なので、大人と同じ洗剤で手軽に洗濯したいけれど、少しでも安全に気を配りたいという人におすすめします。
また、優れた抗菌力で生乾き臭をおさえ、洗濯槽をカビから守ってくれるのも嬉しいですね。「洗浄力が高い」「嫌な臭いがしない」と、実際のユーザーからも評判です。
第7位 無添加 ベビーの肌着洗いせっけん 800ml(ミヨシ石鹸)
80年以上の歴史があるミヨシ石鹸の「無添加 ベビーの肌着洗いせっけん」は、洗浄成分が100%純せっけんでできた洗濯用せっけんです。
原料である動植物油脂それぞれの個性と新鮮さにこだわっているため、防腐剤等を必要としません。
さらに防腐剤だけでなく、香料、着色料、蛍光増白剤などを一切添加せず、ふんわりやさしい仕上がりを実現させています。
液体タイプで、ボトルを立てたまま片手で計量できるのも、使いやすいと評判です。
「ふんわり仕上がる」「肌の痒みが軽減された」と肌触りの良さで支持されています。洗浄力が足りないと感じる場合は、部分的に塗布してもみ洗いするのがおすすめです。
第6位 やさしくなりたい ハーブの香り粉石けん 1.8 kg(まるは油脂科学)
まるは油脂化学の「やさしくなりたい ハーブの香り粉石けん」は、出産後のデリケートな肌のお母さんと、赤ちゃんのために作られたお肌にやさしい洗濯用せっけんです。
洗濯のたび、天然のラベンダーオイルとミントオイルのほのかな香りに癒されます。
合成界面活性剤やリン酸塩、蛍光増白剤等は一切使用せず、成分は無添加せっけんとアルカリ剤、天然香料のみ。肌荒れしやすい人や、赤ちゃんの安全に気を配りたい人にぴったりです。
衣類に直接振りかければ、ドラム式洗濯機でも問題なく使えます。「粉溶けが良く、香りも良い」「粉とびせず使いやすい」との声もあり、使いやすさが人気です。
第5位 アタックNeo 洗濯洗剤 濃縮液体 抗菌EX Wパワー 本体 610g(花王)
化粧品や洗剤等で有名な、花王の「アタックNeo 抗菌EX Wパワー」。こちらは赤ちゃん用の洗剤というわけではありませんが、蛍光増白剤を配合せずに作られた合成洗剤です。
嫌な臭いのもとになる悪臭菌等の増殖を防ぐ抗菌力が高く、衣類への菌移りをおさえてくれます。洗濯槽の防カビ・防臭効果で、清潔に保てるのが嬉しいですね。
洗濯機のお手入れが楽になり、洗濯自体も素早く手軽にできるので、時間をとれない忙しい人におすすめです。
成分残りが心配な場合は、すすぎ回数を増やしたり、洗剤の量を調節すると良いでしょう。
第4位 赤ちゃんの洗たく用洗剤 ピュア 800ml(ピジョン)
ベビー用品全般を扱う、信頼性の高いメーカーであるピジョン。「赤ちゃんの洗濯用洗剤ピュア」は、そのピジョンから生まれた、100%植物性の洗浄成分で作られた合成洗剤です。
着色料や香料、漂白剤、リン、蛍光剤などは全て無添加なため、赤ちゃんの肌着にも安心して使えます。
ピジョン独自の洗剤残り試験、皮膚科医による皮フ刺激性テスト、アレルギーテストなどを実施しており、赤ちゃんの安全に配慮したい人におすすめします。
実際の使用者からも「かぶれの症状が治まった」などの声が多く、お子さんの肌トラブルに悩むママ達に選ばれています。
また、「つけおき洗いで、ウンチ汚れがよく落ちる」と洗浄力への満足度も高いです。
第3位 メイド・イン・アースの液体せっけん 洗濯・食器用 1.2L(チーム・オースリー)
オーガニックコットン製品のブランドである、メイド・イン・アースの液体せっけんです。精製を繰り返した天然ココヤシを主原料にしており、少量でも高い洗浄力を発揮してくれます。
純度の高いヤシノミの油と水だけで作られているので、食器洗い、掃除にも安心して使用できる優れもの。
柔軟剤なしでもちくちくせず、やさしい仕上がりになるのが嬉しいですね。
「汚れ落ちがすごい」「油汚れもすっきり」と、洗浄力への評価が高いです。
また、「手あれしなくなった」「環境にも人にもやさしい」など、赤ちゃんや肌トラブル、環境への影響を考える人など、幅広い層から人気を集めています。
第2位 arau. アラウベビー 洗濯用せっけん 本体 800ml(サラヤ)
サラヤの「アラウベビー 洗濯用せっけん」は、赤ちゃんとママのための、植物生まれの洗濯用せっけん。
合成界面活性剤や蛍光剤、漂白剤、着色料、保存料などは一切無添加で、湿疹の出やすい赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。
肌に潤いを与えるアロエエキスが配合されており、ママの手にもやさしい配慮がされています。また、ラベンダーとスペアミントの天然精油配合で、強すぎないいい匂いに癒されると人気です。
「ソープなど、同シリーズで使っている」「これからも使い続けたい」と、シリーズでリピート購入する人も多いのは、信頼の証と言えます。
「手洗い後につっぱらない」との声もあり、手洗いの機会が多いママにおすすめします。
第1位 さらさ 洗濯洗剤 本体 850g(P&G)
「洗濯化学のアリエール」のフレーズで有名な、P&Gの洗濯用合成洗剤「さらさ」。蛍光剤や漂白剤、着色料などは無添加で、赤ちゃんの肌にもやさしい洗剤です。
高活性オーガニック酵素を配合し、蛍光剤無添加でも真っ白に洗い上げられます。また、自然由来のケア成分で、衣類がふんわりと肌あたりよく仕上がります。
「汚れ落ちの良さはさすが」「肌荒れがなくなった」「柔軟剤なしでもふわふわ」と、洗浄力の高さと肌へのやさしさ共に高評価を得ています。
「柑橘系のやさしい香りに癒される」と、爽やかな良い香りも人気です。
赤ちゃんの肌にやさしい洗剤の選び方
せっけんと合成洗剤、どちらにすべき?
洗濯用洗剤には「合成洗剤」と「せっけん」があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、特徴をよく理解してご家庭に合ったものを選びましょう。
ちなみに、両者の区別は商品名ではなく、パッケージの品名の「洗濯用せっけん」「洗濯用合成洗剤」という表示をチェックしてください。
洗濯用せっけん:やさしさは◎洗濯層のカビに注意!
洗濯用せっけんの主原料は動植物の油です。
そのうち、使われている界面活性剤の成分によって定義されています。
「洗濯用せっけん」
純せっけん分100%
「複合せっけん」
純せっけん分70%~99%
これら「せっけん」と表示のあるものは肌や環境にやさしいため、赤ちゃん用洗剤として適しています。
しかし、洗濯機で洗うとせっけんカスが残りやすく、洗濯槽にカビが生えやすいのがデメリットです。
そのため、洗濯用せっけんを使う場合は洗濯機のお手入れを頻繁にしたり、手洗いをするなどの対応が望ましいでしょう。
洗濯用合成洗剤:高い洗浄力◎化学合成物質使用の懸念
洗濯用合成洗剤は界面活性剤の純せっけん分が70%未満のものです。石油由来の化学合成物質を使用しており、せっけんに比べると環境や肌への影響が懸念されます。
しかし、合成洗剤は高い洗浄力が期待できるとともに、せっけんよりカビが生えにくいのがメリットです。また、比較的安価なのも嬉しいですね。
粉と液体、どちらが良い?
せっけんも合成洗剤も、それぞれ粉状のものと液体のものがあります。
ネット購入の場合は勘違いしてしまうこともあるので、パッケージの品名や形状などをしっかりチェックしてから購入してください。
洗浄力の高い粉タイプ。溶け残りには注意!
粉タイプの洗剤は、液体タイプに比べると洗浄力が高いのが大きな特徴です。
弱アルカリ性なので、服に付いた皮脂や汗による酸性の汚れをしっかり落としてくれます。洗濯物の汚れ落ちを重視する人におすすめです。
粉タイプは合成洗剤・粉せっけんいずれも液体タイプに比べるとコストがかからないのもメリットと言えます。
デメリットは、粉せっけんは溶け残ることが多いため、事前にぬるま湯にしっかり溶かしたり泡立てたりといった準備が必要になることです。
粉タイプの合成洗剤も冷たい水には溶けにくいので、寒い時期は溶かしてから洗濯するといいでしょう。
皮脂汚れに難あり。手軽さなら液体タイプがおすすめ!
液体タイプのものは冷たい水でも溶け残りがなく、事前に泡立てるなどの手間がかかりません。すすぎが1回で良い商品も多く、節水や時短にもなります。
また、ドラム式洗濯機の場合は液体タイプの方が相性が良いです。
ただし、液体タイプは中性のものが多く、皮脂汚れなどが落ちにくいのがデメリットです。
目に見えない程度でも、衣類に残った汚れは蓄積していき、時間が経ってから黄ばみや嫌な匂いが出てくることもあります。
このように、粉末タイプに比べると洗浄力は劣りますが、手間をかけたくない人や洗濯に時間をとられたくない人、それほど洗浄力を必要としない人には液体タイプがおすすめです。
成分は必ずチェック!
赤ちゃん用洗剤を選ぶ際、最も気になるのは成分ではないでしょうか。
洗剤が原因で湿疹やアレルギー反応が出ることもありますが、ほかの原因でできた湿疹に、洗剤成分がさらに刺激を与えて悪化させることも少なくありません。
避けるべき成分を必ずチェックしてから購入することをおすすめします。
無添加表示は落とし穴!
商品のうたい文句に「無添加」や「赤ちゃん用」などという表示があれば、安心だと考えていませんか?実は、無添加=添加物がゼロというわけではありません。
原則、含有量が1%未満の場合は、その成分はゼロと表記して良いことになっています。また、「赤ちゃん用」という明確な規定はないため、その基準はブランドごとに様々です。
なかには複数ある添加物のうち、ひとつの成分を除いているだけでも「無添加」と表示している商品もあります。
1%以上含まれている成分は必ず成分表示に記載があるので、「無添加」などの表示を過信せず、必ず成分表をチェックすることが大切です。
界面活性剤は大別して2種ある
界面活性剤は油分を含んだ汚れを落としてくれるため、たいていの洗剤に含まれています。
大きく「天然界面活性剤」と「合成界面活性剤」の2種に分けられます。
●天然界面活性剤
自然界に存在する界面活性剤で、レシチンやカゼインなどがあります。環境にも人体にもやさしいのが特徴です。
洗浄力は弱いので、洗剤ではなく化粧品の乳化剤などに使われています。
せっけん=天然界面活性剤と思われていることもありますが、せっけんには脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムのような合成された界面活性剤が含まれています。
●合成界面活性剤
天然由来のものと石油由来のものがあります。せっけんは天然由来の合成界面活性剤です。
せっけんは環境にも人体にもやさしいのが特徴ですが、せっけんカスが残りやすく、洗濯物につくと黄ばんだりするデメリットもあります。
多少洗濯に手間がかかっても、少しでも肌にやさしいものを選びたい人におすすめです。
洗濯用の合成洗剤には、石油などを原料とする高級アルコール系の合成界面活性剤が多く使用されています。
洗浄効果は非常に高いのですが、肌の弱い人には悪影響がある可能性があるため、すすぎ残しなどには十分注意しましょう。
なるべく洗濯に手間をかけず、汚れをしっかり落としたい人に向いています。
赤ちゃんの肌に良くない成分をチェック
界面活性剤以外にも、赤ちゃんの肌に良くない成分があります。ひとつひとつ特徴を見ていきましょう。
●蛍光増白剤
紫外線を吸収し、白いものをより白く見せる科学合成物質です。アレルギー反応を起こしたり、肌トラブルの原因となることがあります。しっかりすすいでも落ちにくいのが特徴です。
●抗菌剤
抗菌剤とは、細菌の増殖を抑えたり死滅させたりするものです。洗剤に含まれる抗菌剤は、嫌な臭いのもとになる菌などに作用します。
植物由来のものや金属イオンを利用したもの、化学合成物質など多くの種類があり、デリケートな肌に炎症をひき起こす危険性もあります。
●漂白剤
漂白剤はシミや汚れを分解する薬剤ですが、同時に抗菌・殺菌作用もあります。肌に影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
●香料
合成の香料は、肌に刺激がある場合があります。
赤ちゃんは匂いでお母さんを判別するため、嗅覚はとても大切です。洗剤の香料は赤ちゃんには不必要な成分なので、なるべく添加されていないものを選びましょう。
●着色料
合成着色料も、赤ちゃんの肌へ刺激を与えアレルギーを引き起こす可能性があるので、無添加のものがおすすめです。
仕上がりの柔らかさもポイント
成分が肌にやさしくても、仕上がりがガサガサで毛羽立っていると、その感触も肌への刺激になってしまいます。かといって、柔軟剤を使うと、その成分が気になりますね。
柔軟剤は新生児期を過ぎれば使用しても大丈夫ですが、香り成分の強いものは刺激になりやすいです。
また、赤ちゃんの嗅覚は大人よりも敏感なため、大人には良い香りでも赤ちゃんには不快なこともあります。
デリケートな赤ちゃんの肌を傷めないように、できるだけ柔らかい仕上がりになるせっけん・洗剤を選びましょう。
せっけん残りしにくいものが◎
せっかく肌にやさしい洗剤でも、せっけん成分が残ってしまうとカビや臭い、黄ばみなどの原因になってしまいます。
洗濯に時間や手間をかけられない家庭では、せっけん残りしにくいものを選ぶと良いでしょう。
もし、せっけんが残りやすい洗剤だった場合には、すすぎの回数を増やすのも有効です。
また、洗剤の量が多いこともせっけん残りの一因。表示されている使用量を守って洗濯してください。
心配な場合は皮膚刺激テスト済みの製品を
「無添加」や「赤ちゃん用」と表示がある洗剤は、基本的には肌に優しい成分で作られています。
ですが、それでも心配な場合や、すでに肌トラブルがあり少しでも安心できるものを選びたい場合は、「皮膚刺激テスト済み」や「アレルギーテスト済み」と書かれているものを選ぶと良いでしょう。
ただし、これらはあくまで安全の目安としてのもので、100%安心とは言い切れません。表示を参考にして、赤ちゃんの肌の変化に注意しながら使用してください。
大人と一緒の洗剤はNG?
赤ちゃんの衣類を、大人と同じ洗剤で洗ってはいけないということはありません。
しかし、近年の洗浄力を高めた洗剤や、香りや漂白などの付加価値をつけた洗剤は、肌が敏感な赤ちゃんにとって刺激が強いものも多くあります。
すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありませんが、洗剤かぶれやアトピー等を悪化させることもあります。
肌トラブルがある場合や予防したい人は、できるだけ肌にやさしい洗剤を選ぶのがおすすめです。
いつまで赤ちゃん用の洗剤が必要なの?
具体的にいつまで赤ちゃん用の洗剤を使うべきかは、それぞれの肌の状態などによって変わります。一般的に、生後1ヶ月程度は赤ちゃん用のものが良いと言われています。
より安全に配慮したい家庭では1歳前後まで使うことが多いですが、肌に疾患がある場合はその限りではありません。また、赤ちゃんだけでなく、敏感肌の大人の人にもおすすめです。
赤ちゃん用洗剤から大人と同じ洗剤に移行するときは、様子を見ながら徐々に変えましょう。直接肌に触れる時間が短いものから少しずつ変えたり、洗剤を少し薄めに使うなどしてください。
赤ちゃんが洗剤を誤飲してしまったら!
もしも誤飲してしまった場合には、早急に対処が必要です。
多少舐めた程度でも、すぐに口の中をすすいでコップ1~2杯程度の水を飲ませるようにするとよいとされています。
吐物や泡が気管に入ると危険なため、無理に吐かせず胃の中の濃度を薄めることが大切です。様子がおかしかったら、飲んでしまった洗剤を持って医療機関を受診してください。
なお、製品には必ず注意書き等があるので、慌てずに対処できるよう使う前に確認しておきましょう。
おわりに
赤ちゃん用の洗剤は、すべての赤ちゃんに必ず必要なものではありませんが、お子さんの肌トラブルに悩む人にはおすすめです。
また、肌荒れの予防や大人の肌トラブルにも有効なので、人気ランキングを参考に、家族のお肌やライフスタイルに合う洗剤をぜひ探してみてください。