おしゃれなカシミヤストール人気ブランドランキング12選【2024年最新版】

おしゃれなカシミヤストール人気ブランドランキング12選【2024年最新版】

肌触りの良いカシミヤストールは、防寒対策としてもファッションのワンポイントとしても人気です。今回はwebアンケートなどをもとに編集部が厳選した、カシミヤストールの人気ブランドランキングを紹介します。ランキングに選ばれたブランドは、どれも人気が高くおすすめのものばかりなので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

レディースカシミヤストール人気ブランドランキングTOP10!

ここからは人気のカシミヤストールをランキング形式でご紹介します。
厚手で存在感のあるものから薄手でふんわりとした印象のものまで、バラエティーに富んだラインナップです。

カシミヤ特有の柔らかさがあり肌触りが心地良い上質なストールが揃っていますので、好みにぴったりの素敵なストールを見つけてくださいね。

第10位 Wフェイス マフラー(ランバン コレクション)

フランスの老舗ラグジュアリーブランド ランバンのセカンドラインとして、日本で展開されているのがランバンコレクションです。
ランバンの洗練されたデザインとMADE IN JAPANの質の良さで人気を集めています。

このWフェイスマフラーは、リバーシブルで使えるのが嬉しいポイントです。
レッドとオレンジ、グリーンとターコイズブルー、パープルとネイビーなど同系色の配色が上品な印象を与えます。

このストールひとつで、高級感があるおしゃれな装いに仕上げることができる、大人の女性の日常使いにおすすめのカシミヤストールです。

素材:カシミヤ 100%
サイズ:約190cm(フリンジ部分含む)× 約31cm
重量:-
原産国:日本

参考価格 21,600円程度

第9位 ジャカードストール(ニナ リッチ)

ニナリッチのジャカードストールの一番の魅力は、自宅で洗えること。焼肉など臭いが付くものを食べたときも、埃や花粉が舞う風の強い日に使っても、すぐに洗濯ができます。
クリーニングに持っていく手間を省くことができるのが嬉しいですね。

特に花粉症などのアレルギーで、こまめに洗濯をしたい人にはおすすめです。

ジャガード織の落ち着いた模様は、結婚式などでパーティードレスの上に羽織るのにも適しています。
普段使いだけではなく、特別なシーンでも使えるという点でも、結婚式に呼ばれる機会の多い若い世代を中心に人気があります。

素材:カシミヤ 100%
サイズ:約178cm(フリンジ部分含む)× 約60cm
重量:-
原産国:中国

参考価格 16,600円程度

第8位 カシミアストール(無印良品)

若者から高齢の人まで幅広い世代で人気がある無印良品。
カシミヤストールも、無印良品らしい使い勝手の良いシンプルなデザインで、使う人の年齢を選びません。

無地とチェック柄、それぞれ5パターンのカラー展開があります。
明るめの色と落ち着いた色、無地とチェック柄など、複数購入してコーディネートに合わせて使い分けるのもおすすめです。

大判のサイズですが、カシミヤ100%のため軽く柔らかで、首周りにボリュームが出過ぎることはありません。
カジュアルなスタイルやナチュラルなファッションを好む人に多く選ばれているストールです。

素材:カシミヤ 100%
サイズ:約180cm × 約70cm
重量:110g
原産国:中国

参考価格 7,000円程度

第7位 大判ストール(ファクトリーダイレクト・ラボ)

この大判ストールは、カシミヤの中でも高品質と定評がある内モンゴル産のホワイトカシミヤ100%の商品です。
その光沢は上品で、このストールをまとうことで、寒い日のファッションが一気に華やぎます。

25色のカラーバリエーションがあり、例えば「ピンク」なら、コーラル、ベビーピンク、スモークピンク、ローズと複数のピンクから選ぶことができます。
なかなか好みにぴったり合うカラーが見つからないという人におすすめです。

大判かつ厚手で防寒性をしっかりと備え、軽くてしっとりと優しい肌触りと、身も心も暖めてくれる強い味方になりますね。

素材:内モンゴルホワイトカシミヤ100%
サイズ:約200cm × 70cm・約190cm × 60cm
重量:約255g~310g
原産国:内モンゴル

参考価格 10,400円程度

第6位 カシミアマフラー(バーバリー)

イギリスを代表するファッションブランドのひとつであるバーバリー。
元々はコートの裏地に使われたバーバリーチェックが、今ではその他のファッションアイテムにも取り入れられ、世界中で愛用されています。

ストールというよりは、マフラーといった感じの細めのタイプです。
スコットランド産のカシミヤは、モンゴル産と並び高品質と定評があり、優しい肌触りやしっかりとした暖かさがあります。

バーバリーチェックは、高校生の制服にもよく合います。
少し高価ではありますが、高校生になった記念に、長く使える良質なバーバリーのカシミヤマフラーを贈ってみてはいかがでしょうか。

素材:カシミヤ100%
サイズ:168cm×30cm(フリンジ部分を含まない)
重量:約145g
原産国:スコットランド

参考価格 46,800円程度

第5位 ウールカシミア大判ストール(エトフィル)

こちらのウールカシミヤ大判ストールは、素材がカシミヤ混ウールのため、他のカシミヤ100%のストールよりも安価です。
良質な暖かさと柔らかい肌触りをコーディネートに手軽に取り入れることができると人気を集めています。

カシミヤ混ウールなので、多少重みがありますが、その存在感が首元のおしゃれを演出してくれます。大判サイズで、ひざ掛けとしても重宝するストールです。

無地が5色、チェック柄が4色のカラーバリエーションがあり、姉妹や母娘で色違いで購入して2つを兼用で楽しむという使い方もおすすめです。

素材:ウール85%、カシミヤ15%
サイズ:170cm × 75cm(フリンジ部分を含まない)
重量:約328g
原産国:-

参考価格 8,500円程度

第4位 レディース 柄ストール(アルカディアルカ)

こちらは、「高品質で安全な素材を使って、理想的で快適な着心地を表現したい」というコンセプトを持つ、アルカディアルカのストールです。
徹底的にこだわったカシミヤの品質と飽きがこない定番デザイン、大判サイズの使い勝手の良さで人気があります。

このストールは、何度も洗濯することで色落ちや伸び縮みが生じないかを測る品質検査で、高い評価を獲得しています。
本物の心地良さをずっと味わい続けることができるのは嬉しいですね。

シックな落ち着いた色合いで年齢を問わずに使えるという声も多く、お母さんや高齢の人へのプレゼントにも選ばれています。

素材:カシミヤ100%
サイズ:200cm × 60cm(フリンジ部分を含む)
重量:-
原産国:内モンゴル自治区

参考価格 13,800円程度

第3位 フリンジ付きカシミヤストール(フィローモ)

フィローモのカシミヤストールは、大判無地でフリンジ付きとベーシックなストール。内モンゴル産のカシミヤという最高級の素材を使っており、暖かさと肌触りは格別です。

フェミニンな装いの多い人におすすめのピンクベージュやグレージュなどの淡い色から、ラグジュアリーな印象を与えるマスタードやレッドなどのビビットカラーまで揃っています。
豊富なカラーバリエーションの中から、自分に似合う色を見つけるのも楽しいですね。

見た目にも分かる良質な質感なので、結婚式などのフォーマルな場面でも違和感なく使うことができます。デイリーにも特別なシーンにも活躍するアイテムです。

素材:内モンゴル産カシミヤ100%
サイズ:200cm × 70cm(フリンジ部分を含む)
重量:300g
原産国:中国

参考価格 15,000円程度

第2位 カシミヤ&シルク ストール(チャンルー)

夏の冷房や紫外線対策など、実はストールが活躍する場面は冬だけではありません。1年中使えるストールとして人気なのがチャンルーのカシミヤ&シルクストールです。

チャンルーは、デザイナー・CHAN LUUによりプロデュースされたブランドで、世界中のセレブが注目しているLAで始まりました。
薄くて軽いカシミヤとシルクの混合素材で、ふんわりエアリーな首元を演出してくれます。

このストールは、保温性と放湿性に優れており、冬は暖かく夏はサラッと身体を優しく守ってくれます。
年齢や性別を選ばず愛用されているので、数色を家族で購入し兼用で使うのもおすすめです。

素材:カシミヤ70%、シルク30%
サイズ:約157cm × 147cm
重量:-
原産国:中国

参考価格 16,000円程度

第1位 カシミアプレーンストール(ジョンストンズ)

1797年にスコットランドで創業したジョンストンズは、高級素材を使った製品を手がける生地メーカーです。
エルメスのカシミヤ製品を手掛けたり、王室御用達ブランドとしても知られており、世界中から高い評価を得ています。

ジョンストンズのこの大判ストールは、豊富なチェック柄が魅力です。定番の5色をはじめどれもおしゃれでかわいいと、幅広い世代の女性の人気を集めています。

無造作に羽織ったり首に巻くだけでおしゃれに決まるのは、良質なストールだからこそ。
どんな服ともコーディネートしやすいからと普段無地を選びがちの人にも、このストールのチェック柄をおすすめします。

素材:カシミヤ100%
サイズ:約190cm × 約70cm
重量:-
原産国:スコットランド

参考価格 30,000円程度

メンズ カシミヤストール人気ブランド2選

スーツスタイルにもカジュアルファッションにも使えるカシミヤストールは、おしゃれな男性を中心に支持を集めています。

女性と兼用でユニセックスに使えるストールも多いですが、男性の場合には首回りがすっきりとするスタイルの方が洗練された印象になり人気が高いです。

そこで、男性が使いこなしやすいメンズ向けのカシミヤストールをご紹介します。

カシミヤストール(マッティトッティ)

このマッティトッティのカシミヤストールは、使い込むほどにふんわりと柔らかな風合いになるイギリス製法で作られているストールです。

この冬、ちょっとおしゃれに変身したいという男性には、無地で長さがたっぷりあるこちらのストールをコーディネートに取り入れるのがおすすめです。
暗く重たいイメージになりがちな冬の装いに、少し明るい色のストールを巻くことでおしゃれなアクセントになります。

同じマッティトッティのカシミヤストールでは、チェック柄やマフラーサイズも人気があります。

素材:カシミヤ100%
サイズ:180cm × 60cm(フリンジ部分含む)
原産国:中国(内モンゴル自治区)

参考価格 16,200円程度

カシミヤ ストールマフラー (グリジオ)

本物志向の高い男性に人気なのが、このグリジオのカシミヤストールマフラーです。
「尾州織物」と世界から注目を集めている毛織物の生産地である、愛知県一宮市で作られています。

このストールは日本製であるだけでなく、すべての行程が熟練職人によって仕上げられているのも特徴です。
ベテラン職人の手によって古い織り機で仕上げられたストールは、そのコシや風合いが格別といわれています。

形も色もシンプルでベーシックなので、どんなスタイルにも合わせやすいのも嬉しいポイント。
寒い季節に首周りの暖かさを確保したいという実用性重視の男性に特におすすめの一本です。

素材:カシミヤ100%
サイズ:180cm × 31.5cm(フリンジ部分含む)
原産国:日本

参考価格 13,800円程度

とろける感触。あたたかいカシミヤストール

カシミヤとは、インドのカシミール地方などに生息するカシミヤヤギの産毛です。
長い粗毛の下にある柔らかい産毛は、軽くて保温性に優れています。

1頭のヤギからとれる量はわずか150~200gで、古くから高級な素材として皇帝や貴族などに愛されてきました。

カシミヤの魅力はなんといってもその肌触り。繊維が細いため刺激が少なく、とろけるような質感が人気です。
水に弱いため家庭での扱いが難しい部分もありますが、その分きちんとケアすれば長く愛用することができます。

失敗しないカシミヤストールの選び方

カシミヤの割合は使いやすさで選ぶ

一口にカシミヤストールといっても、カシミヤが使用されている割合は様々です。
カシミヤの風合いをより楽しみたいなら100%がおすすめですが、他の素材が入ったものもそれぞれに魅力があります。

カシミヤ100%は軽くて暖かい

カシミヤ100%のものは、軽くて暖かく肌触りが良いのが魅力です。
カシミヤの繊維は非常に細く柔らかいため、空気を含んで熱を蓄えてくれます。

水や汚れに弱く丁寧なお手入れが必要ですが、高級感や独特のぬめり感はカシミヤ100%ならではの味わい。
プレゼントとしても非常に人気が高く、ひとつは持っていたいアイテムです。

100%以外のものはメリット・デメリットを見極めて

カシミヤ100%以外では、ウールやシルクなど様々な素材をブレンドしたものがあります。
一見すると品質が劣るように思えますが、ブレンドすることで新たなメリットも生まれます。

ウールの入ったものは強度と厚みが増しますが、肌触りは少しチクチクした感じになります。
シルク入りのものは光沢感がありさらっとしていますが、暖かさはカシミヤ100%には劣ります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の使いやすいものを選ぶことをおすすめします。

カシミヤの産地は品質や信頼性で選ぶ

カシミヤは主に、中国やモンゴルなどで生産されています。
それぞれに特徴はありますが、産地によって質が変わるわけではなく、どの産地でも良質なものもあれば質が劣るものもあります。

産地の特徴を理解し、そのなかでより信頼できるブランドのものを選ぶのがおすすめです。

ポピュラーで人気の高い中国製

カシミヤの生産地として最も有名なのが、中国です。
モンゴル自治区や甘粛省など、北部の山地に多くのカシミヤヤギが生息しています。

特にモンゴル自治区のカシミヤは最高品質といわれ、高級で人気の素材です。
一方で偽装品や劣悪な商品が多いという現状もあるため、工場などがしっかりと管理された、信頼できるブランドのものがおすすめです。

オーガニックにこだわるならモンゴル製

モンゴルでは遊牧民たちがカシミヤヤギを飼育し、良質なカシミヤ繊維を生産しています。
カシミヤメーカーも数多く存在し、生産から販売までを国内で手がけているものも少なくありません。

広大な自然の中で放牧されているため、工場の排気や農薬の影響を受けない「オーガニックカシミヤ」と呼ばれるものもあり、高い人気を誇っています。

インド・ネパールのパシュミナもおすすめ

カシミヤの語源であるインドのカシミール地方では、小型のカシミヤヤギから取れる毛を手織りした「パシュミナ」が人気です。
カシミヤよりもさらに繊細で軽くて暖かく、生地が薄いためコンパクトにしまうことができます。

また、同じパシュミナでもネパールのものは経糸にシルクが用いられています。
ただしパシュミナには明確な定義がないため、素材や品質などは様々です。

信頼できるものかどうかなど、購入前にしっかりとチェックしましょう。

サイズは用途に合わせて選ぶ

カシミヤストールのサイズは、主に一般的なものと大判のものがあります。

どちらも人気ですが、首に巻くときのボリュームや肩掛けして羽織るときの暖かさなどに違いがあるので、用途に合わせて選びましょう。

一般的なサイズは持ち運びに便利

ストールのサイズは、幅45cm、長さが180cmくらいのものが一般的。
ストールはマフラーより薄手なので、首に巻いてもすっきりとした印象で、羽織ったり膝にかけたりするにもちょうどいい大きさです。

また、畳むとコンパクトになるためバッグにも入れやすく、気軽に携帯することができます。
季節の変わり目などに持ち歩きたい人や、オールシーズンで使いたい人におすすめのサイズです。

大判ストールは抜群の暖かさ

大判のストールは、幅70cm、長さが200cmくらいのものが主流です。
首に巻くとボリュームがあり、防寒はもちろんファッションのアクセントとしても存在感があります。

大きい分、巻き方やアレンジなども自由自在。体全体を包み込んでくれるので、上着代わりとしても重宝します。
かなりボリュームがあるので、冬場のおでかけやオフィスでの防寒などにおすすめです。

ストールの厚みは使う時期や品質で選ぶ

カシミヤストールには、様々な厚みのものがあります。

薄手のストールはコンパクトなので持ち歩きやすく、オールシーズン使用できます。
厚手のストールはボリュームがあり、保温性の高さが人気です。

どんな厚みのものを選ぶにしても、品質のチェックはしっかりと行いましょう。
高品質のカシミヤストールは薄くてもしっかりとしていて暖かく、厚みがあっても柔らかいのが特徴です。

軽すぎず程よい重さがあるものがおすすめ

カシミヤストールは軽くて暖かい点が魅力なので、軽ければ軽いほど良いものというイメージがあります。
しかし、軽すぎるものはカシミヤの分量が少ない場合があり、型崩れなどを起こしやすくなります。

程よい重量感のあるストールは扱いやすく、丈夫で長く愛用できます。
具体的には300~400gくらいの重さがあるものがおすすめです。

毛質の良いカシミヤは繊維の長さがポイント

カシミヤは繊維の長さや細さ、異物の混入率によってランク付けされています。
毛質の良いカシミヤを見分けるためには、繊維の長さと細さが重要なポイントです。

繊維が長く細いものは全体的に光沢があり、上品でなめらかな風合いがあります。
逆に繊維が短かったり毛質が揃っていなかったりすると、光沢がなく毛玉ができやすいので注意しましょう。

また、カシミヤの繊維には天然の油脂が含まれていて、独特のぬめり感があります。
良質なカシミヤの証である、自然な光沢とぬめり感のあるものを選ぶのがおすすめです。

デザインに迷ったらまずはベーシックなものを

カシミヤストールは、色や柄の豊富さも人気の理由のひとつです。
ファッションの差し色になるような鮮やかなものから、どんな服装にも合わせやすいベーシックなものまで揃っています。

初めて購入するなら、黒や茶色、ベージュなどのベーシックなものを選びましょう。
落ち着いた色合いなら、普段のファッションだけでなく冠婚葬祭などにも重宝します。

2枚目、3枚目にはハッキリとした色合いや柄物もおすすめです。
フリンジ付きのものなら、さらにボリューム感があります。

迷ったら信頼できるブランドのものを選ぶ

どんなものを選べばいいかわからないときには、ブランドに注目してみるのもおすすめです。

長くカシミヤ製品を扱っているブランドや人気の高いブランドなら、品質も確かなので安心して購入することができます。

イギリス王室御用達ブランドのジョンストンズや、ブランドシンボルであるチェックのストールが有名なバーバリーなどが人気です。

価格は相場を知って安すぎないものを選ぶ

カシミヤストールの価格は、数千円のから数十万円まで大きな差があります。
価格の安いものは気軽に購入できるのが魅力ですが、その分品質は劣ってしまいます。

カシミヤストール選びで失敗しないためには、相場を知っておくことが大切。
比較的安価な中国製は1万円前後、日本製なら2~3万円、最高級と言われるヨーロッパ産のものなら、5万円くらいが相場です。

おわりに

カシミヤストールにはたくさんの種類があるので、ファッション性や機能性など、重視したいポイントを意識して選ぶのがポイントです。

人気のカシミヤストールの中から、身も心も暖まる素敵なストールを選び、寒い季節も楽しく過ごしましょう。

※価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。

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