シンプルなインテリアが魅力のブランド「DUENDE(デュエンデ)」に密着インタビュー!デザインへのこだわりや人気アイテムを徹底解剖!

シンプルなインテリアが魅力のブランド「DUENDE(デュエンデ)」に密着インタビュー!デザインへのこだわりや人気アイテムを徹底解剖!

【密着インタビュー企画第77弾】今回の密着インタビューでは、スタイリッシュなインテリアを数多く販売している「DUENDE(デュエンデ)」の魅力に迫ります。ブランドの始まりから、インテリアの今後のトレンド、デュエンデの強いこだわりなどをたっぷりご紹介します。自宅用はもちろん、ギフトにちょうどいいアイテムもあるので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
シンプルで機能的なインテリアのブランド「デュエンデ」をご紹介! かっこいいインテリアが豊富な「デュエンデ」の始まり インテリアのトレンドについて 徹底的にシンプル!デュエンデの製品づくりのこだわり デュエンデらしさが伝わるアイテムをご紹介 デザイナーの想いを形にしたアイテムをご紹介 カテゴリー別!デュエンデの人気アイテムを一挙紹介! インテリア部門人気アイテム ラック部門人気アイテム 傘立て部門人気アイテム ティッシュケース部門人気アイテム 大切なインテリアを長く使うためのお手入れ方法 毎日見ても飽きないデザインを追求していきたい

シンプルで機能的なインテリアのブランド「デュエンデ」をご紹介!

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さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

みなさんこんにちは!BEST PRESENT編集部のさゆりです。

今回は、日本のライフスタイルに寄り添ったインテリアを販売している「DUENDE(デュエンデ)」に密着インタビューします。
デュエンデの製品は、ユニークな形でオブジェのようにも見えるデザインが特長ですが、インテリアとしての機能もきちんと備えています。

そんな魅力的な製品がどのようにして作られているのか、株式会社マークス・インターナショナルの酒井さんにじっくりお話を伺います。

ブランドのこだわりや代表的な製品とともに、カテゴリー別に人気のアイテムもご紹介しますので、インテリアをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、酒井さんよろしくお願いいたします。

<プロフィール> 
株式会社マークス・インターナショナル
酒井浩二氏

ヨーロッパを中心とした輸入製品のマーケティング卸・直販売を行う、株式会社マークス・インターナショナル ジェネラルマネージャー。
オリジナルブランド DUENDE の開発、生産管理およびエンジニアリングに携わる。
企業オリジナル製品の構造設計、生産管理、輸入を行ってきた。

子供の頃の得意科目:図工
昔からの傾向:物を切ったり削ったり、自分で加工してみる、壊れたモノはすぐに捨てずにとりあえず分解して直してみるなど

経歴:どんな仕事が自分に合っているのか20代は暗中模索、1997年頃からなんとなく興味を持っていたインテリア・モノつくりの仕事に携わる

特徴:自分が納得しないと進めないタイプ、時間を顧みず現場ではしつこく質疑応答を行う

かっこいいインテリアが豊富な「デュエンデ」の始まり

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シンプルなのに、ほかにはないおしゃれなデザインが魅力のデュエンデ。
まずは、ブランドの始まりについて酒井さんにお聞きしました。

どのような想いでブランドが生まれたのか、また、ブランド名の由来についても知ることができました。

「こだわりをカタチにした製品を届けたい」という想い

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

デュエンデはどのようにして生まれたブランドなのでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

デュエンデは、マークス・インターナショナルのオリジナルブランドです。

もともと、海外のインテリア商材の輸入販売を行っていましたが、日本の消費者に自分たちがいいなと思うインテリアを紹介したいという想いで、オリジナルプロダクトレーベル「DUENDE」を始動しました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

そうだったのですね。

ブランド名の「DUENDE」とは、どういった意味なのでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

デュエンデは、2002年にアメリカ人デザイナーのロス・ミクブライド氏協力のもと生まれたのですが、ネーミングもロス氏が考えました。

スペイン語で「魅了する」とか「高揚感が高まった感じ」といった単語で、日本語にはない意味の言葉です。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

デュエンデは、人々を魅力して虜にするブランドなのですね。

インテリアのトレンドについて

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北欧系やインダストリアル系など、様々なジャンルのインテリアが日本でブームになりました。

では、日本でおしゃれなインテリアが注目され始めたのは、いつ頃からなのでしょうか。
インテリアのトレンドの変化や今後の傾向について、酒井さんの意見を伺ってみました。

お金をかけないものという位置づけだったインテリア

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さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

インテリアのトレンドはどのように変化してきたのでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

だいぶ前の話ですが、インテリアは、多くの人が興味を持っていたものではありませんでした。

30年以上前、アパレル業界ではデザイナーブランドブームがありました。
何万円もするシャツが売られていたりして、洋服にはお金を使うけれど、インテリアには使わないという時代だったと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

それでは、いつ頃からインテリアにもお金をかける人たちが出てきたのでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

今から20年から25年前に、シンプルで今まで日本にはあまりないインテリアを売っているお店が出始めました。

当時は、インテリアに関する雑誌はほとんどありませんでしたが、「ブルータス」や「ポパイ」といった雑誌でインテリア特集が組まれるようになってきて、徐々にインテリアに興味を持つ方が増えてきたと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

雑誌の影響力が強かったのですね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

あとは、国ごとの文化や気候によるものが大きいですね。

北欧はなぜインテリアにこだわっているのかというと、夏がほとんどないので、外で快適に過ごせる時期がほとんどありません。
なので、室内でも快適に過ごせるように、日本よりもっと早くからインテリアにこだわっていたと聞いています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

なるほど。日本でも人気の高い北欧のインテリアは、国の気候条件が深く関わっていたのですね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

今の日本は、外食よりも家で食べる方が良いという時代の流れや、家庭で過ごす時間を大切にしたいと思う方も増え、家で過ごす時間が長くなっています。
そのため、インテリアにもっとこだわりたいという人が増えてきているのだと思います。

服のように、自分好みのインテリアを選ぶ時代に

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さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

これからのインテリアのトレンドはどうなっていくと思いますか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

全般で言うと、数多くあるインテリアショップのピークは過ぎようとしていると思います。
今後は、より自分好みのインテリアを探して、それを欲しいと思って買い換える人が増えてくるのではないでしょうか。

もっと好みの物を欲しいと思って買い換える人と、「とりあえずこれで良いか」と今持っているものを使い続ける人で分かれると思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

二極化していくと思われているのですね。

デュエンデの商品は、大衆受けを狙ったものではなく、しっかりとした個性を持っているという印象です。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

そうですね。無難で普通なものよりは、「これってデュエンデっぽいね」と感じていただけるものを作っていきたいと思っています。

全員に受け入れられなくても、我々が良いと思ったものを好んでくれる人がいるはずと信じて、商品づくりをしています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

テイストがはっきりしている方が、コアなファンも出てきそうですよね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

これからのインテリアは、もっと細分化していくのではないかと思います。

それぞれの好みに合わせて選べる、アパレルみたいになっていくのかもしれないですね。

徹底的にシンプル!デュエンデの製品づくりのこだわり

出典 www.duende.jp

流行に捉われず、デュエンデらしさを感じられる商品を作っているという酒井さん。見た目だけのインテリアではない、コストを抑えた高品質なプロダクトはどのようにして生まれるのでしょうか。

ここでは、デュエンデの製品づくりへのこだわりをたっぷりとお聞きしました。

価格以上に感じる品質とデザインのバランス

出典 www.duende.jp
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

製品を開発する際に、どのようなニーズに注目していますか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

もともとあるニーズに向けた企画開発よりも、この製品を生み出したいというモノやデザインを重要視しています。

ありきたりな言い方ですが、デュエンデには飽きのこないミニマルなデザインが多く、結果的に長く使っていただけるのだと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

製品については、何か共通のテーマなどがあるのでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

きちっと言語化するのは難しいですが、どの製品にしても、無駄を削ぎ落として、機能だけ残した光る部分があると思っています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

実際に、デュエンデの製品を買われたお客様の反応はいかがですか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

取引はインテリアショップ様が多いので、バイヤーさんからよく言われるのが、デザインと品質、価格のバランスが良く、とても買いやすいということです。
最近は、Instagramでユーザーの方から「とても気に入っています!大事に使わせていただきます」と言っていただいて、「あ、自分はこのためにやってるんだ」と初心に帰らせてもらえましたね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

バイヤーさんも納得のコスパなのですね。今後はお客様の声を聞くのが楽しみですね!

生産にもどんどん関わっていく、徹底した姿勢

出典 www.duende.jp
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

価格を抑えるために、何か努力されているのですか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

通常、デザイナーが出来上がった形をイメージして起こした図面をもとに、実際にどうやって作るかは鉄工所任せになります。

僕の場合は、自分でも改めて図面を書くのはもちろんですが、各パーツの作り方や溶接の仕方、切り方など、製品が完成する工程で一番無駄がなく失敗がないだろうという方法を考えます。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

そこまで深く関わっているのですね!
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

はい。いつもこれがベストではないかと思う方法を考えて、工場に提案して協議の末に生産方法を決めます。

材料にしても、工程にしてもロスが出るような作り方だと結果的にコストが上がってしまうので、生産の前に工場に行ってベストな方法を話し合い、実際にテスト加工をしています。

無駄なコストはなんの価値もありませんからね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ロスが出ない作り方は、環境にもお財布にも優しいですね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

単に作りやすさを優先して、仕様やデザインを変えたり、いい加減に作ったら、その商品の価値がなくなってしまうと思っています。

もしその光る部分を形にすることができないなら、商品化しないというスタンスで、作るなら必ずこだわりを形にして量産するのが僕の使命だと思います。

デュエンデらしさが伝わるアイテムをご紹介

最も適した作り方を追求するために、工場にわざわざ出向いて生産方法を決めるという徹底したこだわりに驚きました。

ここでは、そんな強いこだわりによって生まれた製品の一つを、酒井さんに教えていただきました。

世界初の縦置きティッシュケース「STAND!」

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

デュエンデの製品の中で、特にこだわりが分かるアイテムはなんでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

どれもこだわりはありますが、分かりやすいと言えば「STAND!」という縦置きのティッシュケースです。

デュエンデの初期の頃、初めてデザイナーさんがこの形で持ってきたときは、「これどうやって作ったの?」とびっくりしました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

このティッシュケース、インテリアショップで見たことがあります!
デュエンデの商品だったのですね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

はい。これは一番ご存知の方も多いと思います。
「STAND!」は、世界で初の縦置きティッシュケースとして話題になりました。
ティッシュケースを自立させるには、丸い板を底につけるなどいろいろな方法があります。しかし「STAND!」は、板はつけずに本体の半分から下が前方に向かって斜めになっていることで自立しています。

さらに、底にフタはないのですが、10mmに折り曲げた底部の鉄板で中に入れたティッシュが落ちないように設計され、それが溶接してあることで本体の強度を保つという計算されたデザインでもあります。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

シンプルな形の中に、たくさんのこだわりが詰まっているのですね。
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

もう最初に見たときに、デザインに限らず、その構造も含めて、これ以上の製品は存在しない!と思って、かなり難しい製造にチャレンジしました。
お客様からは10年以上使っているという嬉しいお声もいただいております。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

いつまでも使い続けたいと思える魅力が、デュエンデの商品にはあるのですね。

デザイナーの想いを形にしたアイテムをご紹介

徹底して無駄を省き、シンプルなデザインにこだわるデュエンデ。サイドテーブルやチェア、ラックなどシンプルを極めた様々なインテリアを販売しています。

デュエンデのこだわりが詰まった「STAND!」について、酒井さんの実体験もお聞きしながら解説していきます。

STAND!

2006年に発売された「STAND!」は、今でも人気が高いロングセラーアイテムです。機能性や品質の高さなどが認められ、グッドデザイン賞を受賞しています。

普通に立てただけでは倒れてしまうティッシュ箱が、少し広がった裾の部分によって支えられ、さらにティッシュを引き出すときに倒れないように計算されたデザインです。

価格 STAND!STEEL 3,800円(税抜)
   STAND!WOOD 5,000円(税抜)
   STAND!ABS  2,500円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

ごく普通のおじさんである(笑)友人に「STAND!」をプレゼントした時、初めて見る形だと驚かれました。そして、実際に使ってみたら、とても便利で気に入ったと大絶賛でした。

縦置きのティッシュケースは知らない人が見たらすごく画期的ですし、場所を取らないのでとても便利です。
後でお話しますが、専用のインナーカートリッジが付属しているのもおすすめの理由です。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ティッシュは毎日使うものなので、どんな人にプレゼントしても喜ばれますね。
デュエンデの魅力を伝えるなら「STAND!」が最適です!
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カテゴリー別!デュエンデの人気アイテムを一挙紹介!

デュエンデのプロダクトは、シンプルを追求したデザインでありながら、「単調」や「物足りなさ」を一切感じません。むしろ、シンプルだからこそ、そのインテリアが持つ独特の美しさを際立たせてくれます。

「STAND!」以外の製品が気になっている方のために、インテリア、ラック、傘立て、ティッシュケースのカテゴリで人気のアイテムを一気にご紹介します!

インテリア部門人気アイテム

まず初めに、インテリア部門から見ていきましょう。

サイドテーブルやスツールなど、デュエンデにしかない個性あるアイテムが目白押しです。少しだけお部屋の雰囲気を変えてみたいときに、デュエンデのエッセンスを取り入れられるおすすめのアイテムです。

TREサイドテーブル

「TRE」は三つの角材で脚部が作られている、ユニークな形をしたサイドテーブルです。素材はオーク材とスチールを使用しており、それぞれの素材が持つ柔らかさとシャープさが見事に融合しています。

どんな部屋にも馴染みやすいシンプルな出で立ちで、部屋のコーディネートをすっきりまとめてくれます。

価格 脚部無塗装 20,000円(税抜)
   オイルステイン仕上げ 22,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

「TRE(トレ)」は「三つ」という意味で、脚部が三本でできていることが由来です。このテーブルのデザインをした芦沢啓治さんは、もともと建築家の方なので、インテリアなのにどこか建築を思わせる雰囲気があります。

脚の部分は柱、梁、桟、の構造物と同じ考えでジョイントを使って繋げているのですが、これをテーブルの脚にする発想は今まで誰も思いつかなかったのではないでしょうか。

白色は女性に人気があり、デュエンデで一番売れているアイテムですね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

今までありそうでなかった形のテーブルですね!これ一つで、一気にお部屋がおしゃれになりそうです。
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BENT STOOL

BENTは「曲がった」という意味。「BENT STOOL」は、座る部分を構成している太いパイプが、前脚のパイプに沿ってつぶれながら曲げられ、後脚になっています。
通常使わない技法を取り入れた時代的に新しい製品です。

必要最低限の材料だけで作られたミニマルなスツールは、家のあらゆるところに置いておきたくなります。ちょっと作業をするときに、少し腰をかけてすぐに立ち上がれる気軽さが魅力です。

価格 LOW STOOL 15‚000円(税抜)
   HIGH STOOL 18‚000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

このスツールには高さが2種類あって、ダイニングテーブルに合う高さと、キッチンカウンターに合う高さで作られています。

背の高い方は、ちょっと腰掛けるのに楽な高さですぐ立ち上がれます。2017年から販売している商品で、最近は人気が高いですね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

一般的な椅子よりも気軽に使えるところがいいですね!いくつあっても良いなと思えるアイテムです。
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TUBE&RODサイドテーブル

丸いプレートと円形の木材で構成された、アートのように美しい出で立ちのサイドテーブル。プレートは一本の脚のみで支えられており、狭い場所にも置けるスマートなデザインです。

ソファの横に置いたり、玄関で鍵などの小物をちょっと置いておくのに使え、家の様々なスペースで活躍してくれます。

価格 脚部無塗装 20,000円 (税抜)
   オイルステイン仕上げ 22,000円 (税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

このサイドテーブルこそ、これだけでテーブルになるのかという驚きと、美しい佇まいが人気の秘密ですね。

普通のサイドテーブルより少しだけ高く作られていて、ソファの横または後ろに置いたときにちょうどいい高さです。天板も少し小さめで、このサイズのテーブルは珍しいと思いますよ。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

なんだかオブジェを見ているような感覚になるサイドテーブルですね。とてもかっこいいです。
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ラック部門人気アイテム

デュエンデのラックは「見せる収納」が特長です。収納ラックは圧迫感を与えたり、ごちゃごちゃして見えたりと部屋の統一感を乱しがちです。

デュエンデの手にかかれば、収納が目的のラックでさえもおしゃれになり、そして収納も楽しくなります。

WALL RACK

こちらのラックは、ただ壁に立て掛けるだけのパイプで出来ています。

180cmの高さがありますが、圧迫感は全く感じません。その理由の一つは、棚だけではなく、横から見える支柱の部分もパイプで作られており、そこに生まれた隙間が圧迫感を解消しているからです。

カラーはホワイト、グレー、スチールの素材感を生かしたシャビーの3色から選べます。

価格 ホワイト、グレー 28,000円 (税抜)
   シャビー 30,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

この棚は素材がパイプだけなので、物を沢山置いても荷物だけが宙に浮いてるように見えます。また奥行は上に向かって壁に近づくので、圧迫感が少ないのです。
ディスプレイ的な感じで使ってもいいですし、しっかり荷物を置いても大丈夫です。

固定のネジが外側から見えないようにしてあるだけではなく、実はパイプの太さにもこだわっています。全てが同じ太さのパイプだと野暮ったい感じになるので、棚板の内側は細くデザインされています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

単純なように見えて、実はすごく考えて作られたラックなのですね!
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DELTA

「DELTA」は壁に立て掛けるタイプのコートハンガーです。すっきりとしたシルエットに木材の柔らかさがプラスされて、どんなお部屋にも馴染みます。
部屋の角に立て掛けることで、デッドスペースの有効活用もできます。

支柱の部分には、バッグや帽子など小物を掛けるフックがついているので、帰宅してサッと収納できるのが嬉しいポイントです。

価格 無塗装 24,000円(税抜)
   オイルステイン仕上げ 27,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

これは、正面から見ると何か分からない形をしているところが面白いですよね。

普通ハンガー部は丸パイプを使いますが、あえてすべてのスチール部は板材を使っています。
また、支柱の二本をジョイントしている部分に機能を持たせようと思い、背面にフックをつけました。カバンを掛けられますし、そこに荷重が掛かることで安定もします。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

面白い形をしたコートハンガーですね。

場所を取らないですし、帰ってきてサッと上着を掛けられて、カバンも一緒に置けるのは便利だなと思いました!
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DUE

「DUE」は、衣装持ちの人に嬉しい収納力抜群のハンガーラックです。

上段は子供服、下段は大人服と、親子で使えるハンガーラックとしてデザインされています。カラーは、子供部屋にも馴染みやすい、ホワイトとグレーの2色展開です。

同じものやサイズ違いを、専用のジョイントロッドで連結することもできます。お部屋の統一感をキープしつつ、服が増えた際には拡張できる優れたアイテムです。

価格 幅600mm 31,000円 (税抜)
   幅800mm 32,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

こちらも建築家の芦沢さんのデザインです。
僕もやたらと増えていく子供服の収納に困ることが多かったので、子供服も大人服もかけられたら良いなという、ユーザーとしての気持ちで試作を見ながら、ディテールを詰めていきました。

親子で使うのがコンセプトなので、デザインに丸みを持たせています。
ファミリー向けにもいいし、普通にシャツやスーツ掛けとして使ってもいいし、たくさん服を持っている方にはおすすめです。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

デュエンデにはファミリーでも使えるアイテムがあるのですね!

収納力がしっかりあってデザインもおしゃれなラックは、どのご家庭でも活躍しますね。
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傘立て部門人気アイテム

長傘や折りたたみ傘を使ったあとの置き場所に困ったことはありませんか?

デュエンデには、スツールやラック以外に、ユニークな形をした傘立てもあります。良い傘をちゃんと掛けたくなるようなデザインの、人気の傘立てをご紹介します。

TILL

傘立てというよりも、傘掛けと呼ぶのにふさわしい「TILL」。トレーが上についているので、鍵やちょっとしたものを置けるのが嬉しいポイントです。
長い傘のほかに、折り畳み傘を掛けられるフックも付属品でついています。

傘を掛ける用途以外に、季節感のある小物を飾ったり植物の鉢を掛けたりと、玄関やお部屋でディスプレースタンドとして使われる方が増えています。

価格 10,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

「TILL」は傘を引っ掛けられる感じで、上にちょっと置けるスペースがあるのがちょうど良いですね。

正面から見たら、アルファベットの「I」にしか見えない単純な作りです。デザイナーさんの試作は全て溶接した完成品でしたが、あえて溶接せずに、組み立て式にすることで、パッケージを薄く小さくしてコストを抑えることにしました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

私は「TILL」を見て、観葉植物を飾りたいなと思いました。いろんな使い方ができるのが良いですね。
かっこよさだけではなく、コストを抑えることまで考えてデザインされているところに好感が持てます!
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MUKOU

「MUKOU」は、壁の向こう側からパイプが半分出てきたような、ユニークなデザインの傘立てです。壁に沿う形なので、スペースがあまりない日本の玄関にもスッと馴染みます。

カラーはホワイトとグレーの2種類で、どちらもスタリッシュでモダンな雰囲気があります。

価格 12,000円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

こちらはもともと、デザイナーがゴミ箱としてデザインしたものを、DUENDEとして傘立てにしてはどうかと提案して生まれたアイテムです。

壁の向こうから薄いスチールの太いパイプがせり出てきてる感じが面白いですよね。背板の高さや、スチールの素材にすることでコンセプトが崩れないように気をつけました。
さゆり

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これなら狭いスペースにも置けますし、何よりかっこいいです!
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ティッシュケース部門人気アイテム

最後にご紹介するのは、ギフトにもちょうどいいティッシュケースの人気アイテムです。

リビングや洗面所、ダイニングテーブルなど、いろいろなところに置きたくなるティッシュケースが勢ぞろいです。
それでは早速見ていきましょう。

STAND!ABS

縦置きティッシュケースの先駆けとなった「STAND!」は、そのデザイン性はもちろん、ティッシュ箱が落ちないうえ省スペースで置ける構造など、機能性も高いアイテムです。

ABSは「STAND!」シリーズの中でもリーズナブルで、カラーバリエーションも豊富なため、色違いで家のいろいろなところに置くことができます。

価格 2,500円(税抜)

酒井さん

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ABS樹脂はプラスチックの一種なので、スチール製のものと比べて値段がだいぶ安くなり、「STAND!」を多くの皆さんに知ってもらうきっかけになりました。

僕が友人に「STAND!」を贈るときは、最近スーパーなどでもよく売られている箱なしティッシュも一緒にプレゼントしています。
ビニールに入った箱なしティッシュを、付属の専用カートリッジにポンッと入れるだけで簡単に入れ替えができ、ゴミも減るし、地球にもお財布にも優しいのが良いなと思っています。
さゆり

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ティッシュとセットでプレゼントするのは良いアイデアですね!
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PICCOLLA

パステルカラーと丸みのある形が相まって、優しい雰囲気を持った「PICCOLA(ピッコラ)」は、食卓にちょうどいいティッシュケースです。

非常にコンパクトで場所を取らないうえ、一輪挿しのようにも見えるデザインなので、家のどんなところにも置くことができます。

価格 2,000円(税抜)

酒井さん

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一輪挿しのように見えるデザイナーのコンセプトがあるので、樹脂でも艶感がでるように素材には貝の粉末を入れてあるのです。

普通のティッシュは、食卓に置くと場所を取って邪魔だったりしますよね。「PICCOLA」なら四方からティッシュを取れますし、食器と一緒でも違和感がなく、背が高くないのでお子様でも取りやすいです。

家の中でティッシュの置き場は大体決まっていると思うのですが、このサイズだとサイドテーブルに置いてもいいし、狭いところでも邪魔ではなく、あちこちで活躍すると思います。

色はベージュが人気です。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

形も色も可愛いですね!デスクや洗面所にもちょうどいいと思います。
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STAND!STEEL

「STAND!」のSTEELは、スチール素材の重厚感のある佇まいが、ティッシュという生活感のある存在をインテリアの一部として格上げしてくれます。

「STAND!」には詰め替えができる専用のインナーケースがついており、ティッシュ以外に、キッチンペーパーなどを入れて利用することができます。

価格 3,800円(税抜)

酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

スチールは重みがあるので、ブックエンドのような使い方もできます。

スチールの場合は製造が難しいのですが、これ以上削れないところまで厚みを薄くしています。究極のミニマムと言えるデザインだと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ティッシュケースをブックエンドに使うとは、目から鱗が落ちました!
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大切なインテリアを長く使うためのお手入れ方法

インテリアは一度買うと、何年も使い続けることがほとんど。今後、自分好みのインテリアに出会えるとも限らないので、気に入ったアイテムはできるだけ長く使いたいものです。

ここでは、インテリアのお手入れについてお聞きしました。

スチール素材は湿気に気をつけて

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さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

長く使うために、何かメンテナンスは必要でしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

デュエンデのアイテムはスチールものが多いので、錆びが出る場合があります。
溶接部分が錆びやすいので、ベランダなど外で使用した後や、濡れた場合は水を拭き取り乾燥させた方が良いです。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

濡れたままにしないのが大事なのですね。

テーブルなどはどうでしょうか?
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

マグカップなどの陶器の底はザラザラしていて、テーブルの天板を傷つけやすいです。これは人によって違うと思うのですが、傷がついたら嫌な人もいれば、思い出や味になると考える人もいます。

テーブルの傷が気になる方は、コースターを使うことを習慣づけると良いと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

あまり神経質にならずに、思い出とともにインテリアを長く愛用するのも良いかもしれませんね。

毎日見ても飽きないデザインを追求していきたい

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日々の生活を便利に、そして豊かにするこだわりのアイテムが揃うデュエンデ。
自宅用にデュエンデのおしゃれなインテリアを購入するのはもちろん、誕生日や引っ越し祝いといったギフト用にもおすすめです。

最後に、酒井さんにブランドへの想いをお聞きしました。

デュエンデマニアな方を増やしていきたい

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

最後に、BEST PRESENTのユーザーにメッセージをお願いします!
酒井さん

株式会社マークス・インターナショナル 酒井さん

インテリアは頻繁に買い換えるものではなく、気がついたら何年も使っているものだと思います。

とにかく安く作ればいいという事ではないので、デザイナーのこだわりや、商品の命といった大事な部分を守りながら作るべきだと思っています。

今だけではなく何年か経ったときに「古い」と感じないものつくり。
家具はずっと一緒に生きるものだから、機能する美しさをもった製品を作って行きたいです。

ブランドやデザインのこだわりは伝えないと分からない部分も多いと思いますが、「聞いたらなおさらその製品が好きになった」という方もいてくれると思います。
これからも、そういうマニアックな人(笑)を増やしていきたいですね。
ありがとうございました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

酒井さんのお話を聞いて、商品に込められた想いがたくさん伝わってきました。
無駄を限界まで削ぎ落として生まれる、シンプルで美しいデザインのデュエンデの商品は、多くの人に長く愛される存在になっているのだと感じました。

引っ越しで新しくインテリアを買い揃える方や、新築祝いをお探しの方は、ぜひ一度デュエンデのサイトをご覧ください!

酒井さん、ありがとうございました。
DUENDE 公式サイト

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