宇宙に行ったからこそわかる面白エピソードが満載!「宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった」の編集裏話を取材|repicbook(リピックブック)株式会社

宇宙に行ったからこそわかる面白エピソードが満載!「宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった」の編集裏話を取材|repicbook(リピックブック)株式会社

毎月の訪問者数が1,200万を超えるベストプレゼントの編集部が、贈れば絶対に喜んでもらえるプレゼントにぴったりのアイテムを厳選してご紹介します。今回は、書籍「宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった」の編集裏話や読者の声などをインタビューしました。贈る際には、メッセージとともに編集者のこだわりなども伝えてみてはいかがでしょうか。

子どもから楽しめる、宇宙の知識が詰まった一冊

宇宙に関する知識が、美しい画像とイラスト入りでわかりやすく書かれた児童書。
子どもが楽しく宇宙を学べるこの書籍は、どのように生まれたのでしょうか。

「宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった」の出版における裏話や編集のこだわりなどについて、repicbook(リピックブック)株式会社 編集長の江川淳子さんにお話を伺いました。

「宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった」出版のきっかけとは?

民間企業が宇宙開発に関わったり、一般人の宇宙旅行が現実味を帯びてきたりと、最近では宇宙が身近なものになりつつあります。

それによって、子どもたちが宇宙の話題に触れる機会も増えてきました。

そこで、今なお未知の領域である宇宙について、子ども向けにわかりやすく書いた本を作りたいと思ったことが、本書を出版するきっかけとなりました。

宇宙飛行士の知識をわかりやすく伝えるための工夫

本書の著者、宇宙飛行士の山崎直子さんが松任谷正隆さんのラジオ番組(TOKYO FM 「松任谷正隆のちょっと変なこと聞いてもいいですか?」)に出演された際、宇宙の話とともに本書についても触れてくださいました。

宇宙に関する山崎さんのリアルな知識が子どもたちに伝わりやすいよう、本書には多くの工夫を凝らしています。

まず、すべての内容を質問形式とし、各質問に対して山崎さんが丁寧に解説するという構成にしました。
さらに、117個の質問を8章に分け、章ごとに色分けすることで、今どの分野を読んでいるのかがひと目でわかるようにしています。

そして、低学年の子がひとりでも読むことができるよう、すべての漢字にふりがなを付けました。

また、各ページに美しい画像やイラストを配置し、内容をより理解しやすくしています。
オールカラーなので、眺めているだけでも楽しめますよ。

読者やその家族の声は?

購入していただいた方からは、

「宇宙が好きな子どもに購入しました。ふりがながふってあるので兄弟で読んでいました。Q&Aの形がとてもわかりやすかったようです。」

「写真がとてもきれいでした。」

「宇宙での生活から専門的な難しい話まで、わかりやすく大人でも楽しく読めました。」

など、感想をたくさん頂戴しています。
大人の方へ推薦してくださる方もいらっしゃいました。

この本を読んで、子どもたちが宇宙に興味や憧れを持つことになれば、大変嬉しく思います。

商品名:宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった
価格:1,210円(税込)

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▼repicbook(リピックブック)株式会社の公式サイトをチェック!

ホームページ: https://repicbook.com/

「家族で楽しみながら、宇宙の不思議に触れてみてね」の気持ちを込めて

出典 repicbook.com
ベストプレゼント編集部

トレンド調査 ベストプレゼント編集部

全国学校図書館協議会の選定図書にも選ばれたこちらの本は、児童書でありながら大人でも楽しめる一冊です。
小学生の子どもや、その家族への贈り物におすすめします。

「親子で読んで、宇宙について話し合ってみてね。」
と、この本が家族の楽しみのひとつとなるようなメッセージを添えて、プレゼントしてみてください。

※価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。

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