2300mAhの大容量バッテリーを搭載した多機能ラジオライト
「ソーラー多機能ラジオライト2300」は、大容量バッテリーのほか、ラジオやLEDライトなど緊急時に必要な機能を多数備えた防災アイテムです。
このラジオライトはどのような発想で作られたのでしょうか。
有限会社 防災防犯ダイレクトの方に開発秘話をうかがうとともに、使った人の感想についてもまとめました。
3つの方法で充電でき、乾電池も使えるラジオライトを作った理由
これまでの手回し式防災ライトは、電池容量が500mAh程度のものが主流でした。
ライトを点灯させるには十分なのですが、災害時に情報収集や連絡をするためには、やっぱりスマホがあると安心ですよね。
そこでスマホがしっかりと充電できるよう、2300mAhの大容量バッテリーを搭載した多機能ラジオライトを開発しようと決めました。
多機能性だけでなく使いやすさや軽さも大切に
主な機能として、ライトやラジオ、ソーラーパネル、大容量バッテリーを搭載しました。
緊急時には、大音量のSOSサイレンを鳴らすこともできます。
充電方法はソーラー、手回し、USBケーブルからの3つです。
また、充電が切れても単4乾電池(別売)で使用できます。
ただここまで多機能になると、どうしても重量が重くなってしまうため、軽量化には苦労しました。
非常時には子どもや年配の方が使うこともありますので、誰でも直感的に使っていただけるようデザインにもこだわっています。
各社スマホや携帯電話に対応する付属品のコネクターも充実させ、実用性を重視したラジオライトに仕上がりました。
「ソーラー多機能ラジオライト2300」を使った人の感想
お客様からは、
「コンパクトなのにとても多機能!買って良かったです」
「ラジオの音質がいい。災害時にきっと活躍してくれると確信しました」
などのお声をいただいています。
商品名:ソーラー多機能ラジオライト2300
価格:8,470円(税込)
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・Instagram https://www.instagram.com/bousai_d
トレンド調査 ベストプレゼント編集部
「ソーラー多機能ラジオライト2300」は、さまざまな機種のスマホや携帯電話を充電できるほか、ライトやラジオの機能も使えます。
「災害があったとき、あの人は大丈夫かな?」と思い浮かぶ人がいるなら、その大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。