誕生日に喜ばれるブランドコーヒーカップのプレゼント 人気ランキング2024!イッタラやウェッジウッドなどがおしゃれでおすすめ!

誕生日に喜ばれるブランドコーヒーカップのプレゼント 人気ランキング2024!イッタラやウェッジウッドなどがおしゃれでおすすめ!

コーヒーカップはとても身近なものですが、いざプレゼントに選ぶとなると、種類もたくさんあって迷ってしまいます。どんなカップが人気があって、どんなカップが喜ばれるのか、2024年最新版 誕生日に贈るブランドコーヒーカップのランキング情報も織り込みながら紹介していきます。喜ばれるコヒーカップを贈って素敵な誕生日の記念にしてください。

【誕生日プレゼントに喜ばれるおしゃれなブランドコーヒーカップ 人気ランキングTOP10】

ベストプレゼント編集部がアンケート調査を実施し、誕生日に贈る人気のブランドコーヒーカップを集計しました。第10位~第1位まで、様々なブランドの素敵なコーヒーカップがありますので、ぜひ素敵な誕生日プレゼント選びの参考にして下さい。

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GIVENCHY(ジバンシィ)

GIVENCHY(ジバンシィ)

3,000円〜5,000円 (税込)

アイテム公式サイト

GIVENCHYは、1952年2月2日にフランスでユベール・ジャム・マンセル・タフィン・ド・ジバンシィ氏が創業したファッションブランドです。

ジバンシィ氏は幼少期からファッションに興味を持っていたこともあり、17歳からジャック・ファトのスタジオでデザインアシスタントとして働き始め、24歳にしてで初めてのコレクションに参加し「モードの神童」と呼ばれました。その後苦労しながらも斬新なアイディアと感性により現在のジバンシィの地位を築きました。

ジバンシィのコーヒーカップは陶器のベースの白色一色のものが多く、柄がある場合も花などのモチーフなど落ち着いたものが多いので、大人の落ち着いた雰囲気を持つ方に似合います。

また、ジバンシィのコーヒーカップは白が多いので、ティータイムのテーブルコーディネートではどのようなスタイルにも合わせやすいもの良いポイントです。

中でもシニアチュールは非常に人気があり、洗練されたデザインはどんな年代の人にも喜んでもらえます。普段使いにはもちろん、お客様が来た時にお出しする特別なコーヒーカップとしてもおススメです。

9

HERMES(エルメス)

エルメスは初代のティエリ・エルメスが高級馬具のアトリエとしてパリのマドレーヌ地区に1837年にオープンしました。その後、2代目シャルル・エルメスが現在の本店所在地のエリゼ地域に1880年に移転しました。

馬具作りで養った優れた技術を使って、ケリーやバーキンの原型となるオータクロアを作り始め、3代目のエミール・モーリス・エルメスが1903年に事業の多様化に乗り出し現在のような世界的なファッションブランドになりました。エミールはとても優秀な経営者で女性用の財布やバッグの製造を開始し現在のエルメスの基礎を築いた立役者です。

エルメスのコーヒーカップはセレブの持ち物という印象があるほど、華やかなデザインで高級感があります。普段使いではなく、コレクションして飾り棚に飾る人も多くいます。来客時や特別なパーティーなどで自信をもってお出しできるコーヒーカップです。

人気の「エルメス・リズム」は高級感のある純白の磁器で作られています。さりげなく入れられたブランドマークのHがポイントの人気のあるデザインです。

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Noritake(ノリタケ)

Noritake(ノリタケ)は、日本を代表する高級陶磁器ブランドです。鎖国が解かれ、海外から大量の物が輸入され日本のお金が海外に流出するのを目の当たりにした商人の森村市左衛門は、かの福沢諭吉に「金を取り戻すには、輸出貿易によって外貨を獲得することが必要だ」と説かれ、明治3年(1876年)に弟の豊を渡米させ、ニューヨークで輸入雑貨店「モリムラブラザーズ」を始めたのがノリタケの前身です。

明治22年(1889年)に、パリの万国博覧会でヨーロッパ製の白い磁器を見て日本でも美しい磁器を作りたいという思いをもち、明治37年(1904年)に「日本陶器合名会社」を設立しました。苦労しながらも技術を革新させた末、10年後の大正3年(1914年)に日本初のディナーセットが出来上がりました。米国では日本製の洋食器として大変話題となり順調に売り上げを伸ばし、今では「ノリタケチャイナ」の名で知られる現在のノリタケのブランドとして世界的な磁器メーカーになりました。

創業者の森村市左衛門が磁器の白色に魅せらたことが始まりでもあるノリタケの磁器は、美しい白磁が特徴です。その色はかすかに青みを帯び、柔らかく温もりを感じる乳白色です。コーヒーカップも非常に美しい白でコーヒーがより美味しく見えます。

ノリタケは日本のブランドらしく、和花や鳥などが色鮮やかに描かれた商品も多くそれらは装飾品としての価値が高いものもあります。大切な人の誕生日に、日本の歴史を感じる素晴らしい白のコーヒーカップを贈るのも素敵です。

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Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン)

ロイヤルコペンハーゲンは、1775年にデンマークでフランツヘンリックミュラーが開窯しました。王室御用達製陶所としててジュリアンマリー皇太后が保護しているという恵まれた環境でした。

1884年、画家・建築家であったアーノルドクローがアートディレクターとして就任しました。アーノルドクローによって1888年に繊細なレース模様が特徴のブルーフルーテッドハーフレースとブルーフルーテッドフルレースが生み出されました。当時のヨーロッパで流行していたビクトリア調の室内装飾と、可憐なレースのデザインの磁器がマッチし、一躍人気の磁器メーカーとなり注目されました。1889年にはパリの万博でアンダーグレイズでグランプリを獲ったこともあり、ロイヤルコペンハーゲンの名は世界で知られることになりました。

ロイヤルコペンハーゲンの特徴は王冠と3本のコバルトブルーの鮮やかなウェーブラインです。ちなみに、ウェーブラインはデンマークを囲む3つの海峡、王冠はデンマーク王室がモチーフになっています。

ブルーフルーテッドも人気のシリーズです。ロイヤルコペンハーゲンならではの白に鮮明なコバルトブルーのカラーに、繊細なレース模様が高級感を漂わせる素敵なコーヒーカップです。女性もあこがれるコーヒーカップのブランドですので、誕生日のプレゼントにお勧めです。

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6

Richard Ginori(リチャードジノリ)

Richard Ginori(リチャードジノリ)は1735年、トスカーナ大公国のカルロ・ジノリ侯爵が、イタリアのドッチァ窯を開いたのが始まりだと言われています。カルロ・ジノリ侯爵は原料となる土探しから全て自ら行い、ついにイタリアで最初に白磁を完成させました。

その後ミラノのリチャード製陶社との合併で、1896年に現在のリチャードジノリが設立されました。1956年にはイタリア陶磁器会社と合併してイタリアで最も大規模の陶磁器ブランドになりました。

「ベッキオホワイト」が・リチャードジノリの定番の一つです。「ベッキオ」とはイタリア語で「古い」という意味の通り、18世紀後半に作られたリチャードジノリの最も古いシリーズです。ホワイト一色の地に美しく繰り返される編み込み模様が特徴です。シンプルながら格調のあるコーヒーカップは変わらない人気のシリーズです。

現代のシリーズとして人気が高いのが「ボンジョルノホワイト」です。ボンジョルノはイタリア語で、おはようやこんにちはなどの挨拶の言葉です。もともとホテル用として製作されたコーヒーカップというだけあり、厚手で丈夫な、毎日の挨拶を交わすように気軽に日常で使えるシリーズです。

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Meißen(マイセン)

マイセンは1710年にヨーロッパで初めて硬質磁器を生み出したドイツの陶磁器メーカーです。当時権勢をもっていたアウグスト王が自分の領内で良質な磁器を作りたいと考え、当時19歳の錬金術師のヨハン・フリードリッヒ・ベトガーに開発を命じました。

当時の技術では、美しい白色で堅く耐久性がある磁器を作ることは大変難しいことでしたが、自然科学者のチルンハウス伯爵など、さまざまな分野の専門家からアドバイスや知識をもらいながら、1709年にヨーロッパで初めての白地の磁器製造を成し遂げました。

ブルーオニオンシリーズは1739年から続くマイセンを代表するシリーズです。中国の染め付け技術をもとに、白磁にコバルト色で描かれた模様はマイセンの職人が手書きで一つ一つ描いていいます。

マイセンのマークの「青い双剣」が器の図柄の中に描かれているのも特徴ですが、これは当時あまりの人気のために模造品が多く出まわり、本物であることを示すために1885年から入れられました。また、オニオンらしき模様のモチーフは実はザクロだという面白い逸話もあります。

コスモポリタンも人気のシリーズです。ホワイトはもちろん、ゴールドやプラチナ、さらにメッシュゴールドやメッシュプラチナの色がありますが、どれも表面はダイヤモンドのような輝きを持たせるために手仕事で磨き上げています。世界の一流ホテルで使用されている華麗なこのカップでコーヒーを飲めば、ヨーロッパの貴族になった気分になれます。

一流ブランドのマイセンのコーヒーカップは、その価値のわかる人に贈ったら本当に喜ばれる最高級のカップです。

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NARUMI(ナルミ)

NARUMI(ナルミ)は、1911年に設立された帝国製陶所が元になっています。現在のナルミの名前は後に開発したナルミボーンチャイナが由来です。

NARUMIが製法を研究し独自に開発したのがナルミボーンチャイナです。ボーンチャイナはもともと18世紀中期にイギリスで作られたもので、骨灰を含んだ乳白色と滑らかな質感、美しい透光性を特徴とする最高級の磁器です。

その美しさから王室や貴族に保護され、製法は秘密にされていました。強度のある素地で、美しくあたたかみのある肌は、長く使い続ける事の出来るシンプルなデザインです。その技術が日本でもできるようになったのは画期的なことでした。

一見洋風でモダンなデザインの中にも日本を感じられるナルミのデザインはさすが日本を代表する磁器メーカーです。スタンダートな形はどんな料理にも相性が良く、こだわりのあるカフェなどでもよく使われています。コーヒーカップもシンプルで使いやすいデザインです。多くの人に愛されているブランドです。

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iitala(イッタラ)

iitalaはフィンランドのデザイン企業です。現在では、アラビア、ハックマン、イッタラ、ボダノバ、ケラミク、ロールストランド、ホヤング、ボラリスなど、多くの子会社を傘下に置きます。

1881年にピーター・マグナス・アブラハムッソン氏がガラス工場を始めたのがスタートです。その後、1917年に製剤会社が買収し、1950年代まで化学実験やランプオイルなどのガラス製品を中心に製造、その後さらに合併買収などを経て2003年にイッタラに改称しました。

1952年に誕生したiitala Teema(イッタラ ティーマ)はイッタラの代表的な商品です。2005年にリニューアルされ、オーブンでも使えとても便利になって益々人気がでました。シンプルながら洗練されたデザインが特徴です。

iitala Taika(イッタラ タイカ)は、クラウス・ハーパニエミによる個性的なイラストが特徴のシリーズです。タイカとはフィンランド語で魔法という意味で、その不思議な世界観を持ったイラストは世界中のコレクターを魅了し続けています。

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2

WEDGWOOD(ウェッジウッド)

ウェッジウッドは、ジョサイア・ウェッジウッド氏が1759年イギリスのスタフォードシャー州・バーズレムで創業しました。父が早く他界するなど大変苦労をしましたが、幼いころから陶器の仕事をし続け独立し開業しました。

「フロレンティーン」シリーズのデザインは、19世紀後期から使用されており、ギリシャ神話に登場するグリフィンをモチーフとしたデザインです。華麗に描かれたデザインは高級感が溢れ、優雅なティータイムにはもちろん、食器棚に飾るにも最適なカップです。

「ワイルドストロベリー」シリーズは、非常に歴史のあるデザインで18世紀後半に発行されたウエッジウッドの最初のパターンブックにも掲載されているほどです。自然を愛する英国人が好むボタニカルアートの可愛らしいストロベリーと花が描かれています。ウェッジウッドの定番として世界中で愛されている可愛らしい模様はウエッジウッドの代表ともいえるシリーズです。

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1

ARABIA(アラビア)

ARABIAは、1873年フィンランドのヘルシンキ郊外のアラビア地区でスタートしました。戦争などを経て製造技術も革新し、フィンランドの半分以上の出荷数を占めるブランドへと急成長していきました。

第一次世界大戦後の1916年に独立し、ARABIAはフィンランドを代表するブランドになりました。

aurinko(アウリンコ)シリーズは大きな花がモチーフとして描かれているアラビアの中でも最も人気のあるシリーズです。アウリンコとは、フィンランド語で太陽を意味します。カラーはブルーとイエローがあり、どちらも明るい色で食卓を明るくします。誕生日にはブルーとイエローで、ペアカップとしてプレゼントするのもいいアイディアです。

フルーツの絵柄が特徴のparatiisi(パラティッシ)シリーズもファンの多い人気シリーズです。パラティッシとは、フィンランド語で楽園という意味です。360度どこから見ても魅惑的なフルーツの模様が楽しめ、厚みのある安定感に優れたデザインで普段使いにも向いています。

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おしゃれなブランドコーヒーカップ一覧

商品画像 ARABIA(アラビア)
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WEDGWOOD(ウェッジウッド)
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iitala(イッタラ)
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NARUMI(ナルミ)
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Meißen(マイセン)
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Richard Ginori(リチャードジノリ)
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Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン)
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Noritake(ノリタケ)
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HERMES(エルメス)
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GIVENCHY(ジバンシィ)
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商品名 ARABIA(アラビア) WEDGWOOD(ウェッジウッド) iitala(イッタラ) NARUMI(ナルミ) Meißen(マイセン) Richard Ginori(リチャードジノリ) Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン) Noritake(ノリタケ) HERMES(エルメス) GIVENCHY(ジバンシィ)
価格 5,800円(税込) 11,200円(税込) 3,000円(税込) 5,000円(税込) 22,000円(税込) 11,200円(税込) 13,700円(税込) 7,900円(税込) 28,700円(税込) 3,000円〜5,000円(税込)
詳細

誕生日にプレゼントするブランドコーヒーカップの失敗しない選び方は?

失敗しないコーヒーカップの選び方のポイント

  • 味重視か保温力重視か考える
  • マグカップかソーサー付きカップか考える
  • キャラクター好きかそうでないか考える

コーヒーカップは、形や陶器の厚さなどによってコーヒーの味や保温力が変わります。こだわりの焙煎コーヒーの味を微妙に楽しみたい人には繊細な味までわかる薄めのカップが向いています。

また、ゆっくりとお菓子と一緒にティータイムを楽しみたい人には厚みのある保温性が高いカップがおすすめです。使う相手の用途に合わせて選ぶようにしましょう。

また、コーヒーカップの形には、大きく2つのタイプがあります。マグカップと、ソーサー付きのカップです。マグカップは、コーヒーや紅茶だけではなく、色々な種類の飲み物やスープにも使えてとても便利です。あらゆる場面で気兼ねなく使ってほしいとお考えの方にはおすすめします。

ソーサー付きのカップは、テーブルコーディネートも含めて優雅にティータイムを楽しみたい方などにおすすめで、装飾品としても素晴らしいものもたくさんあります。贈る相手のライフスタイルなどに合わせて選びましょう。

コーヒーカップの色やデザインにも様々なものがあります。なかには、キャラクターが描かれている物もありますがキャラクター系のコーヒーカップは好きな人とそうでない人の好みははっきりと分かれます。

贈ったものを使ってもらえなくては残念ですので、贈る相手の嗜好にあわせた色や柄の物を選びましょう。

誕生日プレゼントに人気のコーヒーカップの平均予算やブランド別の相場は?

誕生日に贈るコーヒーカップのプレゼント予算について

  • 普段使い用として贈る場合は5,000~10,000円が相場
  • 観賞用として贈る場合は10,000~20,000円が相場
  • 普段使い用としておすすめのブランドは、ARABIA、NARUMI、GIVENCHYなど
  • 鑑賞用としてもおすすめのブランドは、エルメス、マイセン、ウェッジウッドなど

ベストプレゼント編集部では、「誕生日プレゼントを贈ったことがある男女200人」に「誕生日にコーヒーカップをプレゼントをする場合の予算」について、2024年1月にアンケートを行い、プレゼントの予算相場を調査しました。

普段使いとして活用して欲しいと思って贈る場合の予算は、5,000~10,000円という意見が最も多く、全体の43%という結果でした。

一方、鑑賞用や、優雅なティータイムで活用して欲しいと思って贈る場合は10,000~20,000円という意見が最も多く全体の48%でした。

普段使いとして贈るコーヒーカップのブランドでは、ARABIA(3,000~17,000円)、NARUMI(1,000~30,000円)、GIVENCHY(2,800~15,000円)などが人気でした。

観賞用や、少し高級なコーヒーカップのブランドでは、エルメス(20,000~40,000円)、マイセン(10,000~38,000円)、ウェッジウッド(7,500~35,000円)などが人気でした。

誕生日プレゼントにブランドコーヒーカップが喜ばれる理由は?

誕生日プレゼントにコーヒーカップが喜ばれる理由

  • コーヒーカップは多くの人が毎日使う必需品である
  • 自宅用としても職場用としても使うことができる
  • 装飾品としての一面もあり、プレゼントらしいアイテム
  • ペアカップにして贈ることもできる

誕生日プレゼントは、せっかくならもらった人が喜んで毎日使ってもらえるような物を贈りたい大切なイベントですが、コーヒーカップは、食事や食後のティータイムなど頻繁に使うもので、誕生日プレゼントの候補としては良い選択です。

コーヒーカップは、自宅でも使用しますが、職場で使う事も多いです。仕事の合間のほっとする時間に、大切な人があなたから贈られたコーヒーカップで仕事の合間にほっとして癒されるとしたらとてもうれしいことです。

また、実用品としての一面とは別に、装飾品としての一面もあります。高級ブランドのコーヒーカップをコレクションしている人も多いので、そんな人にとっても嬉しいプレゼントになります。

自分とおそろいのペアカップとして贈るのも良いアイディアです。彼氏や彼女とお揃いの物を持ちたいと思っても、ペアルックはやはり恥ずかしいという人は多いと思いますが、そんな人でもペアカップならきっと喜んでくれます。

自宅でペアのカップを使うのも良いですし、職場などで使う場合には、離れていても同じカップでコーヒーを飲む度に相手の顔が浮かぶというような素敵なプレゼントになります。
     

誕生日プレゼントにブランドコーヒーカップを贈った人の体験談

ベストプレゼント編集部が「誕生日プレゼントにブランドコーヒーカップをプレゼントしたことがある人50人」に「実際の体験談」について2024年1月にアンケート調査実施しました。

友達に贈ったアラビアのコーヒーカップ!自分も欲しくなってしまいました!

友人の誕生日に、アラビアのコーヒーカップを贈りました。

センスの良い彼女もとても喜んでくれました。自分にも欲しくなっていて、注文してしまいました(笑)。/10代女性

ウェッジウッドのコーヒーカップを姉の誕生日に!

姉の誕生日にウェッジウッドの「ワイルドストロベリー」のカップを贈りました。ちょうど欲しかったととても喜んでくれました。

毎年このシリーズの物をプレゼントしていこうかなと思っています。/20代女性

編集部からのコメント

誕生日にプレゼントするブランドコーヒーカップは相手のライフスタイルに合わせて選びましょう。

コーヒーカップは身近なものですが、いざプレゼントするとなると本当に色々な種類があり迷ってしまう人もいるかもしれません。コーヒーカップもそれぞれの陶磁メーカーの歴史やこだわりを知ることでそのブランドを理解でき、自信をもって贈ることができます。大切な人が素敵なティータイムを過ごせるように素敵なコーヒーカップを選んでくださいね。

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