大注目のランニングシューズブランド「On(オン)」に密着インタビュー!世界特許技術を搭載したシューズの魅力に迫る!

大注目のランニングシューズブランド「On(オン)」に密着インタビュー!世界特許技術を搭載したシューズの魅力に迫る!

出典 www.facebook.com

【密着インタビュー企画第44弾】今回は、新鋭のランニングシューズブランド「On(オン)」にベストプレゼント編集部が密着インタビュー!世界特許のテクノロジーを搭載したシューズが誕生するまでのエピソードや、ブランドの目標、ランニングシューズの選び方など詳しく解説していきます。スポーツ好きな方やおしゃれな方へのプレゼント選びの参考にしてみてくださいね。

目次
今注目のおしゃれなランニングシューズブランドをご紹介! 革新的なランニングシューズブランド「On」が誕生した理由 Onのランニングシューズの魅力を探る! Onのランニングシューズはここがすごい!技術や受賞歴をご紹介 驚きと楽しさも一緒に贈る!Onのランニングシューズはギフトにおすすめ トップシェアを誇る人気アイテム3選 Onのランニングシューズの選び方 運命の一足に出会える!Onのランニングシューズをプレゼントしよう

今注目のおしゃれなランニングシューズブランドをご紹介!

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

みなさんこんにちは!BEST PRESENT編集部のさゆりです。

今回のインタビュー企画では、「楽しく走る」がキーワードのスイス生まれのランニングシューズブランド「On(オン)」をご紹介します。
2010年に誕生したまだ新しいブランドですが、国際的なスポーツ用品展示会で賞を獲得するなど高い評価を得ています。

ブランドに込められた想いや、シューズの特長、人気アイテムについても、On ジャパンの駒田さんに詳しく伺います。
見た目や履き心地、テクノロジー全てにこだわったシューズは、スポーツ好きの方やおしゃれな方へのギフトにもおすすめです。

Onと関わったことがきっかけで自身もトライアスリートになった駒田さんに、シューズ選びのポイントも教えていただきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

<プロフィール> 
駒田 博紀(こまだ ひろき)氏
オン・ジャパン株式会社 Head of Sales & Marketing

2013年、前職の輸入代理店の一担当者としてOnのマーケティングに関わり始め、同時にランニングを始める。
2014年、宮古島トライアスロン(swim 3km / bike 157km / run 42.195km)を完走。
2015年5月に日本現地法人「オン・ジャパン株式会社」を立ち上げる。
2016年、アイアンマン・ケアンズ(swim 3.8km / bike 180km / run 42.195km)を完走。

Onの楽しさを日本中に広めたいと願いつつ、今も日々ランニングを楽しんでいる。

革新的なランニングシューズブランド「On」が誕生した理由

見た目もテクノロジーも他のランニングシューズとは一線を画す「On」のランニングシューズ。
スイスで生まれたブランドは世界各国のアスリートに愛され、今も進化し続けています。

最初に、ブランドが始まるきっかけとなったエピソードや、大切にしている想いについて聞かせていただきました。

走ることが楽しくなるランニングシューズ「On」ブランドの起源

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ランニングシューズをテーマにしたOnブランドが生まれたきっかけを教えてください。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onには3人の共同創業者がいます。

その一人であるオリヴィエ・ベルンハルドは、「アイアンマン」というトライアスロンのヨーロッパチャンピオンでした。
走ることが得意な選手でしたが、現役生活の最後は慢性的なアキレス腱の炎症に苦しみました。

現役引退後、「もっと痛みなく、楽しく走ることのできるシューズがあったなら」と考えたオリヴィエは、自分のためのシューズを自ら作ることにしたのです。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

自分でシューズを作ってしまうなんてすごいですね!
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

オリヴィエは現役時代からアイデアマンで有名だったそうです。

自分のために作ったその試作品を友人に履いてもらったところ、「これはオリヴィエだけではなく、きっと多くの人が楽しいと感じるランニングシューズだから世界に広めよう」と言われたことがきっかけでブランドが誕生しました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

自分が欲しいものを作ったら、周りの人も良いと感じてくれたんですね。素敵なお話です。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

2010年にオリヴィエ達はブランドを立ち上げ、ランニングシューズの開発に人生を捧げました。
その結果生まれたのが、世界特許技術「CloudTec(R)」システムを搭載したOnのランニングシューズでした。

オリヴィエは現在、製造開発部の責任者で、研究開発の一環で最初のテストランナーとして走っています。仕事のはずなのですが、彼はいつも本当に楽しくてしょうがないという感じで走っていますね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

走ることが大好きで、研究熱心な方なんですね。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onには元プロアスリートもいますが、みんな口を揃えて「オリヴィエとは一緒にジョギングしたくない」と言います(笑)それだけ、彼は走るのが速いんです。
多分、ランニングに関しては現役生活の最後の頃よりたくさん走っているかもしれないですね。

Onのランニングシューズはアスリートの体を守ってくれる

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

駒田さんもランニングをされるんですか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

私は、2013年にブランドに関わり始めたのをきっかけに走るようになりました。

北海道で行われたアイアンマンのレースに、オリヴィエが日本の視察で来たことがありました。
その時一緒に応援しているうちに、自分もOnのランニングシューズを履いてアイアンマンに出たいという想いが強くなったんです。

それからトライアスロンを意識して練習を重ね、アイアンマンを完走してトライアスリートになりました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

世界一ハードと言われるアイアンマンレースを、Onのランニングシューズでゴールしたんですね。
すごくかっこいいです!
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

アイアンマンでは、人によっては15時間以上動き続けることになります。練習でもレースでも相当な運動量になりますから、無理をしていると怪我をしてしまうことがあります。
でも、Onのランニングシューズはランナーの体を守ってくれます。

僕もアイアンマンではOnのシューズを履いて走って、脚には全く問題なく完走することができました。全身の疲労感はすごかったですけどね(笑)そこはOnでもどうしようもありません…。
自分自身でOnの素晴らしさを体感したことで、より一層自信を持って世に広めたいと思うようになりました。

Onのランニングシューズは「楽しい!」がキーワード

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

「On」というブランド名の由来はなんですか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

「楽しく走る」がOnのキーワードです。
ブランドネームも楽しさのスイッチをオンにするという意味を込めて、「On」という名前を付けています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

なるほど!そこから「On」という名前が来ているんですね。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onでは、ありとあらゆる場面で「楽しい」が出てきます。

スポーツをしていると、苦しくてしょうがない時や結果が出なくて悩む時期もあります。でもオリヴィエは、その過程も大きな目標のための一部と考えて丸ごと楽しむと言います。

これは仕事でも同じで、日本でOnをトップブランドに成長させるのは不可能だと言われることもありました。しかし今は、そこに至るまでの過程も丸ごと楽しめるだろうと思って取り組んでいます。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

どんな時も楽しむことを忘れないという精神が、製品にも反映されているんだなと感じました。

Onのランニングシューズの魅力を探る!

「楽しい」という感覚を常に意識しているという、Onの揺るぎない想いが伝わってきますね。

ランニングシューズにもトレンドがある中で、時代に左右されないOnのランニングシューズはユニークな形をしています。
Onのランニングシューズの魅力について、製品に込められた想いと共に解説していただきました。

自由で楽しい走りを提案するOnのランニングシューズ

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

最近のランニングシューズのトレンドはどのように変わってきていますか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

いろんなお店でランニングシューズを見て感じたことは、トレンドによって形が全く変わってくることです。

素足で走っているような感覚の靴底の薄いベアフットシューズが出たかと思えば、最近では厚底のシューズが出ていたりと全く真逆に変わってしまいます。
お客様の立場からしたら、これは混乱すると思いました。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

確かに、いろんな形のランニングシューズが出ていて、いざ買おうと思っても迷ってしまいます。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

ランニングシューズをお店に見に行くと、走るスピードによって区分けされているのをよく見かけます。
そうやって区分けされていると、いくらかっこいいなと思っても「あなたのレベルには合っていないから」と言われているようで買えないですよね。

そして、いろんな情報を聞いているうちに「走り方はこうあるべきだ」と思うようになってしまい、自分本来の走りができなくなってしまいます。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

せっかく良いと思っても、自分のレベルには合っていないからと選べないのはもったいないですよね。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onでは走り方は人それぞれなので、自由に楽しく走ってほしいと伝えるようにしています。
そしてあらゆる人の走り方を助けるのが、Onのランニングシューズです。

Onのランニングシューズの大きな特長であるソールの凸凹は、人の動きに合わせて力を発揮してくれます。足のどこで着地しても衝撃を吸収してくれるので、すごく自由なランニングシューズですね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

人を選ばないシューズなんですね。

Onのランニングシューズはここがすごい!技術や受賞歴をご紹介

Onのランニングシューズには、「時代や利用シーンの垣根を飛び越えて、今までとは違う一足を世に提案していきたい」という想いが込められています。

こだわりのランニングシューズはどのようにして作られているのでしょうか。
製品開発のお話や、受賞歴についても伺いました。

自分たちが楽しくなるようなランニングシューズを作る

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

どんなニーズに着目してランニングシューズの製品開発をしていますか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

ランナーである僕たち社員が「かっこいい」「欲しい」と思うシューズを作っています。
自分たちが走って楽しいと信じるものは、世界のどこかにも同じように感じてくれるランナーがいると思っていますから。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

元プロのアスリートもいらっしゃる会社なので、自分たちのニーズを製品に生かすというのは説得力がありますね!
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

オリヴィエ自身がテストランナーで、次にCOO(最高執行責任者)がオリヴィエと一緒に走ります。
最終的に世界中の一般テストランナーにも走ってもらいます。

みんなでこぞって製品開発している感じですね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

えっ!?一般のテストランナーだけではないんですね!
創業者や責任者もテストランナーとして走るなんてすごいです。

新作に対する徹底したこだわり

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

製品に対するこだわりは他にもありますか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

マーケットに出てからも、世界中から集まるフィードバックを元に改善に改善を重ねます。
そして本当にデザインも機能も前のモデルを上回った時に、初めて新作として世に出しています。

目に見えないアップデートは常に行なっていますが、フルモデルチェンジしたものしか出さないのは珍しいとお店の方からも言われますね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

今できる一番良いものを出しているんですね。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onのコアバリューに繋がる部分でもあるのですが、今までと違うものを世に出して、ランナーに楽しい驚きを届け、フィードバックを受けてさらに改善をしていきます。

「ランニングを楽しくする」というコーポレートミッションを、会社だけでなくランナーもお店もチームとして達成していくと考えています。
Onの商品全てにこの気持ちが詰まっていますね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

聞いているだけで、なんだか私も楽しくなってきます。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onの製品はランニングシューズに見えないのに走ると速い、ランニングシューズだけれど街で履いてもかっこいいデザインを目指しています。

そして、デザインだけではなく技術が優れていることも重要です。
Onの特徴的なソールは世界特許技術「CloudTec(R)」によるもの。この技術によって、着地の時のクッション性と前進する時にバネのように弾む弾力性を持った、今までにないシューズを生み出しています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

世界特許技術を搭載したランニングシューズ、すごく気になります!

数々の賞を受賞しているOnのランニングシューズ

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

こだわりの詰まったOnの製品で受賞歴があれば、ぜひ教えてください。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

ISPOという、世界最大規模のスポーツ用品展示会で、クラウド、クラウドX、クラウドフローなど様々な製品が賞を獲得しています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

いろんな製品が賞をとっているんですね!
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onの製品にはフラッグシップモデルや廉価版などは存在せず、それぞれの製品にこだわりが最大限に詰まっています。
その結果、数多くのモデルが受賞したのだと思います。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

お話を聞いているだけでも良さが伝わってくるので、この受賞歴には納得の一言です。

驚きと楽しさも一緒に贈る!Onのランニングシューズはギフトにおすすめ

Onのランニングシューズは、レベルやシーンを気にせずに選べるのでギフトにもぴったりです。靴のサイズも22センチから扱っているので、足の小さい日本人にも合わせやすいのが嬉しいですね。

スポーツギアとしての性能の高さはもちろん、デザイン性の高さもOnのランニングシューズの魅力。個性派揃いのランニングシューズの中から、駒田さんに人気のアイテムを教えていただきました。

トップシェアを誇る人気アイテム3選

ここでは特に大きなシェアを占めている3アイテムをご紹介します。

どの製品も輝かしい受賞歴のあるものばかりで、プロからの評価が高く、さらに世界中のユーザーにも支持されているランニングシューズです。

クラウド

世界中のランナー達から支持を受けている「クラウド」は、自由で快適な走りを実現してくれます。

クラウドの靴紐は結ぶ必要がないという優れもの。このシステムのおかげで靴の着脱がとても楽になっているのも見逃せないポイントです。

いかにもランニングシューズというデザインではなく、カラーも豊富で街中にも溶け込むシューズです。

価格:14,904円(税込)

駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

クラウドはどんな人でも、どんなシーンでも履けます。
見た目はおしゃれなスニーカーですが、オリンピックのメダリストクラスの選手が練習で問題なく履けるようなテクノロジーが詰まっています。

Onのランニングシューズが急速に世に広まったのは、この製品が出たのがきっかけなんですよ。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

とてもおしゃれなデザインで、普段走らない私も履いてみたくなってきます。
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クラウドフロー

まるで浮いているかのような軽やかさで、どこまでも走って行きたくなるシューズ。
超軽量の秘密はソールの「ゼログラヴィティ(無重力)フォーム」にあります。

アイアンマンで世界記録を樹立した一足でもあり、その実力は折り紙つきです。
ソールの色が前と後ろで違うデザインもさりげなくておしゃれですね。はっきりしたカラーリングが目を引きます。

価格:16,524円(税込)

駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

クラウドをベースにしたモデルで、反発力とクッション性、軽量性のバランスがものすごくいい万能なランニングシューズです。

Onの社員の中でも、クラウドフローで走る人が多いですよ。
トライアスリートの間でも、アイアンマンのような長く走る時に選ばれています。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

社員の中でも愛用者が多いアイテムというのはポイントが高いですね。
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クラウドX

クラウドXはクラウドのDNAを受け継ぎながらも、軽さと安定感が際立っています。
ランニング以外のスポーツやトレーニングでも、最大限にパフォーマンスを発揮するための工夫が随所に散りばめられています。

クラウドXのウルトラバイオレットは限定バージョンで、他のシューズにはない鮮やかなカラーリング。スタジオなどの室内でも抜群の存在感を放つでしょう。


価格:16,524円(税込)

駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

クラウドXはクラウドをベースにしたモデルです。ランニングだけでなく、スポーツ、ワークアウト、ウェイトトレーニング、ボクササイズなどもこの一足で対応できます。

言わばマルチスポーツシューズで、ランニングをリミックスしていろんなスポーツを楽しんでほしいという想いが詰まってます。
最近はクラウドXのシェアの伸び率が高いですね。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ランニング以外のスポーツにも対応していて、まさに「自由に楽しむ」というOnの意思がしっかりと形になった一足ですね。
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Onのランニングシューズの選び方

初心者向けや、アスリート用などの枠を作らないOnのランニングシューズ。自分に合ったぴったりの一足に出会うには、何を基準に選べば良いのでしょうか?
駒田さんに、シューズの選び方についてお聞きしました。

自分の感覚で選ぶのが一番

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

ランニングシューズを選ぶときのポイントはありますか?
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

履いた瞬間「気持ちいい」「楽しい」と思ったシューズが良いと思います。
お店のスタッフの意見などは忘れて、自分はどの色が好きか、履き心地はどれが良いのかという感覚を信じて選んでほしいですね。

その人に合ったランニングシューズになるように合わせてくれるのが「CloudTec(R)」の技術です。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

なるほど。プレゼントしたいときは、贈る相手の方とお店に一緒に行くのが良いですね。
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

そうですね。ぜひ、実際に履いてみていただきたいです。
好きな色で選んで、履いて歩いてみて、良いなと直感的に思うものを選ぶのがベストです。

運命の一足に出会える!Onのランニングシューズをプレゼントしよう

今回は、新進気鋭のブランドOnのランニングシューズをご紹介しました。

スポーツをするおしゃれな方へのプレゼントは、機能とデザインのどちらを優先すれば良いのかと悩むもの。
Onのランニングシューズはスポーツギアとしての優秀さはもちろん、その洗練されたデザインも素敵なので、プレゼントすればきっと喜んでもらえるでしょう。

Onのランニングシューズでもっと自由に人生を楽しんでほしい

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

最後に、BEST PRESENTの読者に熱いメッセージをお願いします!
駒田さん

オン・ジャパン株式会社 駒田さん

Onは「履けばわかる」シューズです。少し面白い見た目をしていますが、履いたらきっともっと面白いと感じていただけると思います。

足元は健康の基本とも言われますし、テンションの上がる自分が好きだと思うOnのシューズを履いて、自由にスポーツも生活も楽しんでください。
さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

「とにかく楽しく!」という一貫した想いと、世界特許取得の技術力の高さが伝わってきました。私も実際に近くのストアに行って履いてみたいです。

駒田さん、どうもありがとうございました。
On 公式サイト

駒田さんが情報発信しているブログも要チェック!

さゆり

BEST PRESENT編集部 さゆり

駒田さんは、ブログでOnブランドの情報発信をしています。
お店の方も新商品が出た時は、駒田さんのブログを読んで勉強されているそうですよ。
Onについてもっと知りたい方は、ぜひ見てくださいね!
駒田博紀の鉄人鍛練記

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