ペティナイフのおすすめ&人気メーカーランキングTOP10【2018年最新情報】

ペティナイフのおすすめ&人気メーカーランキングTOP10【2018年最新情報】

フルーツのカットや野菜の皮むきなど、小回りが利いて万能に使えると人気を集めているのがペティナイフです。この記事では、編集部がwebアンケート調査などを元に厳選した、最新のペティナイフのおすすめメーカーを10社ご紹介します。機能性が高いのはもちろん、おしゃれなデザインが揃うメーカーをピックアップしていますので、よくチェックして便利に使えるものを選んでください。

ペティナイフとは?

「小さい包丁」という意味があるペティナイフは、その名の通り洋包丁のなかで一番小さいサイズのものを指します。
使い方は一般的な包丁と変わりませんが、フルーツ・野菜の皮むきやカット、そして飾り切りなどの用途に向いています。

メリットは、細かい作業がしやすいことです。加えて、ミニマムなサイズなので手の小さい女性や年配の人が使うのにも適しています。
また、場所を取らないので、狭いキッチンで使うのにもおすすめです。

デメリットは、大きな食材を切るのには刃の長さが足りないことで、大きな肉の塊や大きな魚を捌くのには向いていません。

ペティナイフと果物ナイフの厳密な違いはない

同じような大きさのペティナイフと果物ナイフは、どう違うのか疑問に思う人も多いですが、この2つに厳密な違いはありません。
メーカーにより呼び名が異なるだけで、ほとんど同じような機能・サイズのものが多いです。

強いて分けるとすれば、果物ナイフがフルーツ専用のナイフとして使うのに対し、ペティナイフはフルーツ以外にも用途があり、その違いで両者を分けているメーカーもあります。

ペティナイフの選び方

サイズ・長さ別のおすすめの用途

ペティナイフは、90mmから150mmと刃渡りに幅があるため、用途にあわせて長さを選ぶことが大切なポイントです。
ここからは、そのなかでも120mm以下のサイズと150mmサイズとに分けて、それぞれのおすすめの用途をご紹介します。

細かい作業をするなら120mm以下のものを

刃の長さが120mm以下のペティナイフは、フルーツや小さい野菜の皮むきなどにぴったりです。小回りが利くので、細かい作業をする用途に限定して使うのに向いています。

なかでも120mmサイズのものは、フルーツ以外のちょっとした食材を切るのにも使え、汎用性が高いので重宝します。

メインの包丁としても使える150mmサイズ

ペティナイフをさまざまな用途に使いたい場合は、刃の長さが150mmあるものがぴったり。ペティナイフのなかでも一番大きいサイズなので、メインの包丁の代わりとしても使えます。

肉や魚も大きなものでなければカットできるうえ、ある程度小回りも利くので、家庭での一般的な調理であれば1本で万能に使えるのが魅力です。

ただし、本格的な調理を行う人や、大きな肉や魚をカットするには刃渡りが足りないので、別にメインの包丁を用意することをおすすめします。

素材で選ぼう

ペティナイフに使われている素材は、ステンレスをはじめ、鋼やセラミックなどさまざまです。ここでは、素材ごとにそれぞれのメリットやデメリットなどをご紹介しますので、ぜひチェックしてください。

ステンレスは錆びないのが魅力

ペティナイフの素材として一番多く使われているのがステンレス。ステンレスは、錆びにくく、お手入れが簡単なのが最大のメリットです。

デメリットは、他の素材に比べると切れ味が劣ることですが、家庭で使う分には困るほどではありません。
ただし、包丁研ぎをしないまま使っていると切れなくなってしまうので、定期的なお手入れは必要です。

切れ味がほどよくあり、お手入れも難しくないステンレス製は、デイリーユースに向いています。

切れ味の良さで選ぶなら鋼製

切れ味の良さに優れているのは、鋼製のペティナイフ。耐久性もあるので、長く使い続けられるのもメリットです。

ただし、錆びやすいのがデメリットで、他の素材と比べると頻繁に研ぐ必要があります。
湿気を避けて保管するなど管理をしっかりしていれば、長く愛用することができます。

お手入れの手間が苦にならない人や、1本を大切に使い続けたい人には鋼製をおすすめします。

匂い移りしないセラミック

セラミックのペティナイフは、匂い移りを気にせずに使えるのがメリット。金属製ではないので錆びることがなく、切れ味も良いことから、お手入れが手間だと感じている人から人気を集めています。

しかし、他の素材と比べると軽いため、軽すぎて使いづらいと感じる人もいます。また、刃の弾力性が無いため欠けやすいことと、セラミック用のシャープナーが必要なことがデメリットです。

持ちやすさも大事なポイント

快適に使えるペティナイフを探すには、持ちやすさも考慮しましょう。ここでは持ちやすさで選ぶ際のチェックポイントを、持ち手の形と重さに分けてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

持ち手の形をチェックしよう

ペティナイフの持ち手の形は、メーカーによってさまざまです。手にフィットしやすい丸みのある持ち手や、人間工学に基づいた形状の持ち手など、それぞれに工夫が施されています。

そのほかにも、滑りにくい持ち手になっているものもあるので、好みや使いやすさで選びましょう。

好みの重さで選ぼう

ペティナイフの重さは、100g以下のものが多いですが、重さもメーカーによって違いがあります。
軽さはペティナイフの魅力でもありますが、目安として重い包丁が好きな人は90g以上のペティナイフを選ぶのがおすすめです。

反対に、軽い包丁が好きな人は、80g以下のものを目安に選びましょう。重さの好みは人によって違うので、選ぶ際には重さもしっかりチェックしてくださいね。

ケース付きは持ち運びに便利

ペティナイフには、ケースが付いているものや、刃を収納できる鞘つきのものもあります。安全に収納できるので持ち運びにも便利で、アウトドアが好きな人にもおすすめです。

なお、ケースや鞘の素材には、丈夫なポリプロピレンや衝撃から刃が欠けるのを防ぐ革などがあります。メーカーによって異なるので、好みや使いやすさで選んでください。

おしゃれなデザインのものが人気

使う頻度が多いペティナイフは機能性だけでなく、デザインにも注目しましょう。おしゃれなデザインのものなら、使うたびに嬉しい気持ちになり、愛着も湧きそうですね。

なかでも、オールステンレスのスタイリッシュなデザインのものは、かっこいいと好評です。また、持ち手がカラフルなものは、おしゃれなキッチンを演出できると人気を集めています。

おすすめのペティナイフおすすめメーカーランキングTOP10!

家庭用のペティーナイフは、本格仕様のものからポップなデザインがかわいいものまで幅広い価格帯で、多くのメーカーから販売されています。

ここからは、世界的に人気のある国内外のメーカーのペティナイフを、ランキング形式でご紹介していきます。それぞれのメーカーや商品の特徴、おすすめポイントなどを見ていきましょう!

第10位 MOKA ペティナイフ(サンクラフト)

MOKAペティナイフは、日本一の刃物の町として知られている岐阜県関市で作られています。
室町時代には「折れず、曲がらず、よく切れる」といわれた関の刃物は、その卓越した伝統技能が現代にも受け継がれています。

丈夫で切れ味抜群なので、魚や肉を切り分ける際にも難なく使えます。手が小さい人や、ひとり暮らしなどで扱う食材が少量の人は、大きな三徳包丁代わりに使用するのもおすすめです。

オールステンレスですが、持ち手部分が空洞状になっているので重くなく扱いやすいのも魅力です。日本製のため、機能性や品質が良いことから人気を集めています。

サイズ:約244×17×26mm
刃渡り:約130mm
重量:67g
素材:刀身/モリブデンバナジウムステンレス鋼
    鋼柄/18-8ステンレススチール

参考価格 4,000円程度

第9位 ヴェルダン オールステンレス包丁 ペティナイフ(下村工業)

新潟県にある下村工業で、三条刃物の伝承技術をベースとして職人の手によって作られている日本製のペティナイフです。
優しく手に馴染む、流れるようなスタイリッシュなデザインで、おしゃれなキッチンを演出します。

また、凹凸のないフラットな形状のため使用後のお手入れも簡単で、汚れが残ることがなく衛生的に使えます。もちろん食器洗浄機でも洗えるので、仕事や育児などで忙しい人にもおすすめです。

「低価格ながらよく切れる!」との声が多く、コスパの良い商品として人気を集めています。三徳包丁やパンスライサーなど、シリーズで愛用している人も多いです。

サイズ:全長235mm
刃渡り:125mm
重量:-
素材:刀身/モリブデン鋼
    ハンドル/18-8ステンレス

参考価格 1,900円程度

第8位 パーリングナイフライン ペティナイフ(ビクトリノックス)

ビクトリノックスは、スイスで誕生したヨーロッパ最大規模の総合刃物メーカーです。
その包丁は、一流レストランのシェフなどプロの料理人から、家庭での調理に使う一般の人まで、世界中で愛用されています。

28gととても軽量なうえ、別売りのケースを使って収納することができるため、持ち運びに便利です。そのため、バーベキューなどアウトドアシーンの必須アイテムとして人気があります。

小型で軽量ですが、フランスパンなどの硬いパンも、トマトなどの柔らかい食材もスムーズに切ることができます。
世界に知られたメーカーの商品なので、耐久性や実用性でも高い評価を得ており、安心して選べる逸品です。

サイズ:全長210mm、刃厚1.2mm
刃渡り:100mm
重量:28g
素材:刀身/ステンレススチール
    ハンドル/ポリプロピレン樹脂

参考価格 1,100円程度

第7位 33層ダマスカス ペティナイフ(堺孝行)

「ダマスカス」は聞き慣れない言葉ですが、古代インドで生産されたウーツ鋼(別名ダマスカス鋼)を使用して、シリアの都市ダマスカスで刀剣が鋳造されていたことに端を発しています。

この刀剣の鋳造方法を模倣して作られているのがダマスカス包丁です。
なかでも堺の包丁メーカーである「堺孝行」のこのペティナイフは、その切れ味と刀身部分に入ったかっこいい模様で男性を中心に高い人気を集めています。

150mmというペティナイフとしては長めの刃渡りで、手が大きな男性も扱いやすい点も嬉しいポイントです。さらに、別売りで鞘もあるのでアウトドアシーンでも便利に使えます。

サイズ:全長253mm、刃幅29mm
刃渡り:150mm
重量:86g
素材:ステンレスダマスカスV金10号鋼割込

参考価格 10,700円程度

第6位 セラミックフルーツナイフ(京セラ)

このセラミックフルーツナイフは、キッチンを明るく彩るポップでかわいいカラーが魅力です。
京セラが独自に解析し追求した理想の形である、刃の先端が丸い形状を採用しており、従来品の10倍の丈夫さがあります。

刀身部分がセラミック製であることの大きなメリットは、カットした食材に金属のにおいが付かないことです。
ペティナイフでは果物など生で食べるものをカットすることが多いので、大切な風味を損なわないのは嬉しいですね。

このペティナイフは漂白除菌や食洗機も使えるので、簡単に清潔な状態を保てます。お手入れが楽で長く愛用できるものを探している人におすすめです。

サイズ:全長225mm、刃幅27mm
刃渡り:110mm
重量:約50g
素材:刀身/ファインセラミックス
    ハンドル/ポリプロピレン

参考価格 3,000円程度

第5位 ネオヴェルダン ペティナイフ(下村工業)

ネオヴェルダンは、伝統ある三条刃物鍛冶に由来する加工技術を誇る包丁メーカー、下村工業の人気モデル。
ペティーナイフは、ストレートフォルムの柄部分が手に馴染み、扱いやすく見た目にも美しいです。

刀身に使われているモリブデン鋼は錆びにくい素材で、切れ味が衰えないといわれています。刀身と柄部分に継ぎ目がないので、洗いやすくお手入れも簡単です。

ネオヴェルダンシリーズの包丁は、機能性の高さとスタイリッシュなデザインを兼ね備えている優れものです。
ペティナイフだけでなく、他の包丁もネオヴェルダンで揃えたら、毎日の料理がより楽しくなるでしょう。

サイズ:全長240mm
刃渡り:125mm
重量:約105g
素材:刀身/モリブデン鋼
    柄仕込/ステンレス鋼

参考価格 1,800円程度

第4位 藤次郎プロ DPコバルト合金鋼割込 ペティナイフ(藤寅工業)

藤次郎は、新潟県燕市にある包丁メーカーによるブランドで、海外でもよく知られています。その本格的な切れ味の良さから、多くのプロの料理人にも愛用されています。

芯材に使われているコバルト合金鋼は非常に硬い素地で、良い切れ味が長く持続する素材です。弾力性にも優れているため、折れにくいという特徴も持っています。

切れ味に優れた鋼を、錆びにくい素材であるステンレスで挟み込むという、それぞれの素材のメリットを最大限に活かした作りが魅力です。
「プロの切れ味をご家庭で」という藤次郎のコンセプトの通り、プロの切れ味を体感してみたい人におすすめします。

サイズ:全長225mm
刃渡り:120mm
重量:約65g
素材:ハンドル部/18-8ステンレス
    刀身/コバルト合金鋼・13クロムステンレス鋼

参考価格 4,500円程度

第3位 ケルンM ペティナイフ(ヘンケルス)

ヘンケルスはドイツの刃物メーカーによる大衆層向け包丁ブランドで、各国でその国の料理文化に合わせた商品を展開しています。
「Moco's Kitchen」で人気の速水もこみちさんが愛用している包丁としても有名です。

このアイテムは、ペティナイフの使い心地の決め手となる持ち手部分が、手によくフィットするアーチ型に作られています。
それによって、小さな食材のカットがしやすく、細かいカッティングも簡単にできると人気です。

フルメタルで継ぎ目のない一体型のシンプルなデザインで、どんなキッチンにもよく馴染みます。メーカーのシンボルでもあるかわいいロゴマークにも注目です。

サイズ:-
刃渡り:120mm
重量:-
素材:鋼材/特殊ステンレス刃物鋼
    ハンドル/18-8ステンレススチール

参考価格 1,700円程度

第2位 関孫六 ダマスカス ペティナイフ(貝印)

この関孫六のダマスカスペティナイフは、刀身部分に入った日本刀のような美しい模様が魅力です。
関孫六は、カミソリで有名な刃物メーカー「貝印」の包丁ブランドで、プロの料理人用から家庭用まで幅広い商品があります。

刀身部分の芯材には硬度の高いV金10号が使われ、その両面を硬質ステンレスと軟質ステンレスを交互に32層も重ねて覆っています。
持ち手部分に使われている積層強化木も重厚で、全体的に高級感のあるデザインです。

「驚くほどよく切れる」という声が多く、切れ味の良さが多くの人から支持されています。長く愛用できる上質なものを求める人におすすめです。

サイズ:幅230×奥行28×高さ17mm
刃渡り:-
重量:140g
素材:刃/ダマスカス鋼
    柄/積層強化木  口金/ステンレス鋼

参考価格 6,200円程度

第1位 ペティナイフ(グローバル)

今でこそ一般的なオールステンレス一体構造の包丁ですが、この形状を生み出したのはグローバルです。
「日本的な曲線と美意識を感じる」と世界から賞賛され、ヨーロッパの有名シェフの間で話題となっています。さらに、その人気は一般の家庭にも浸透しています。

ドット模様が入った持ち手部分もグローバルの包丁の特徴です。柄の先端部分が細いデザインで、小ぶりなペティナイフもしっかりと握ることができます。

すでにグローバルの三徳包丁などを使用していて、その使い心地の良さにペティーナイフを買い足したという人も多いです。
このペティナイフをラインナップに加えることで、毎日の料理をより快適に楽しめるようになるでしょう。

サイズ:260mm
刃渡り:130mm
重量:110g
素材:刃/刃物用ステンレス(モリブデン・バナジウム入り)
    柄/18-8ステンレス

参考価格 7,600円程度

ペティナイフのお手入れ方法、研ぎ方は?

購入した当初の切れ味を長く持続するために必要なのは日頃のお手入れです。次のポイントをおさえて、快適な切れ味を長く楽しみましょう。

・使用後はなるべく早く洗剤を使ってしっかり洗う
・洗った後は乾いた布でしっかりと水気をふき取る
・1ヶ月に1度程度、砥石を使って研ぐ


砥石には種類がありますが、家庭での一般的なお手入れには「中砥石・粒度 #1000程度」が使いやすいです。
砥石は水に10分程度浸して十分に水を吸わせてから使用します。無理な力は入れずに、一定の角度で研いでください。

各包丁メーカーから販売されている専用シャープナーを使用するのもおすすめです。

おわりに

三徳包丁があれば十分と思っていても、使ってみるとその便利さや使いやすさに手離せなくなると人気があるペティナイフ。
これがあるとフルーツを食べる機会も増えるかもしれませんね。

自分の手のサイズや調理する食材の量に合わせて、使い勝手の良いタイプを見つけてください。

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