神戸発祥の酒蔵で生まれたフルーティな本格梅酒
「福寿 熟成本格梅酒 原酒」は、まろやかな甘味とフルーティな味わいが魅力です。この本格梅酒はどのようなこだわりを持って作られているのでしょうか。
神戸の六甲山のふもとで日本酒づくりに取り組む株式会社神戸酒心館の、営業推進部 部長 坂井和広さんにその思いをうかがいました。
本格梅酒に欠かせない素材へのこだわりとは?
私たちは神戸を拠点に、六甲山で磨かれた水と豊かな土壌で育まれた酒米で日本酒づくりを続ける酒蔵です。
この本格梅酒をつくるうえでの大きなポイントは、その味を決める梅の実にあります。
鶯宿梅(おうしゅくばい)と呼ばれる大粒の品種を素材に使い、100%国産で仕上げているのです。
芳醇な梅の香りや、ほのかな酸味を味わっていただけると思います。
柑橘にもたとえられるフルーティな香りが魅力
梅の香りだけでなく、蜂蜜やアンデスメロンのような濃厚な香りも楽しんでいただけます。
やわらかな甘みと梅の実らしいほのかな酸味が調和して、不思議と柑橘系のトーンが感じられる梅酒です。
原酒ですので、暑い季節にはロックやソーダ割り、寒い季節にはお湯割りなど、お好きな飲み方でお召し上がりください。
商品名:福寿 熟成本格梅酒 原酒
価格:2,200円(税込)
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トレンド調査 ベストプレゼント編集部
梅酒党の人や晩酌好きの人に、「品種にこだわって、国産梅だけで作られているんだよ」と伝えて贈ってみてはいかがでしょうか。