おすすめのコーヒーキャニスター人気ランキングTOP10!おしゃれに美味しく保存!

おすすめのコーヒーキャニスター人気ランキングTOP10!おしゃれに美味しく保存!

出典 www.amazon.co.jp

コーヒーキャニスターは、コーヒー豆を保存するときに活躍するアイテムです。今回は、編集部がwebアンケート調査などを元に厳選した、おすすめのコーヒーキャニスターTOP10をランキング形式でご紹介します。コーヒーの美味しさをキープするだけでなく、デザインにもこだわった大人気アイテムばかりです。選び方も詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのコーヒーキャニスター人気ランキングTOP10!

それでは、とくに人気が高いコーヒーキャニスターTOP10を見ていきましょう。コーヒーマニアなら誰もが知っている有名なメーカーのものから、気軽に使えるものまで注目アイテムが満載です。

どれもコーヒー豆の保存にふさわしい機能がしっかり備わっています。それぞれのアイテムの特徴やデザインを比較しながら、お気に入りの一品を探してくださいね。

第10位 UDDIG ウッディグ(イケア)

世界中で愛されているイケアでは、このブリキ缶のコーヒーキャニスターが人気です。パステルカラーの北欧風デザインで、かわいいもの好きの女性に選ばれています。

サイズとデザイン、カラーがそれぞれ異なる3個セットで、置いておくだけでインテリアにもなるアイテムです。種類別にコーヒー豆を分けて入れておくという便利な使い方もできます。

蓋がしっかり閉まるため密閉性が高く、軽量で落としても壊れない丈夫さも特徴。価格もリーズナブルで気軽に使えるので、コーヒーキャニスターを初めて使う人に最適です。

参考価格 600円程度

第9位 コーヒービーンズ キャニスター(ナルゲン)

ハイマウントが扱うブランド、ナルゲンのコーヒービーンズ キャニスターは、ボトル型でコーヒー豆が330g入ります。
容器には、おしゃれなコーヒードリッパーのロゴがデザインされています。

広口でコーヒー豆の出し入れがしやすく、側面にグラムのメモリがあるため便利です。ブランド独自のキャップシステムでパッキンが付いていなくても密閉され、コーヒー豆の酸化を防いでくれます。

コンパクトなサイズのため自宅で使うのはもちろん、キャンプや登山などのアウトドアにもおすすめ。屋内でも屋外でも、場所を問わずに活躍します。

参考価格 1,800円程度

第8位 コーヒーキャニスター(キントー)

こちらは、コーヒー用品を多く取り扱うキントーが手掛けた、重厚感のある陶器のコーヒーキャニスターです。陶器ならではの滑らかな質感と、温かみのある雰囲気に引き付けられます。

直射日光をさえぎる磁器製のため、強い光からコーヒー豆の劣化を防いで風味を逃がしません。直径11cm、高さ11.5cmとコンパクトで、置き場所に困らないところも魅力のひとつです。

また、シリコンパッキンが付いているため、高い密閉性もあります。落ち着いた大人っぽいデザインで、機能性だけでなく見た目にもこだわりたい人におすすめのアイテムです。

参考価格 2,200円程度

第7位 TUTU・筒(野田琺瑯)

ホーローひと筋の老舗メーカー野田琺瑯のTUTUは、すべて手作りで仕上げた本格仕様のキャニスターです。真っ白で無駄のないデザインは清潔感があり、おしゃれに見せてくれます。

ホーロー蓋とシール蓋の2重構造で、しっかり密閉してくれる優れものです。ホーロー素材なので遮光性も高く、コーヒー豆が直射日光を受ける心配がありません。

S、M、Lの3サイズを展開していて、保存しておきたいコーヒー豆の量に合わせて選べるところも人気の理由です。さらに、変色や汚れの影響を受けにくいため、長く使うことができますよ。

参考価格 1,800〜5,000円程度

第6位 キャニスター(UZIPAL)

こちらは、本体がさびにくいステンレス製のコーヒーキャニスターです。スタイリッシュな見た目が使いやすいと好評で、カフェ風インテリアとしてもおすすめします。

透明な蓋なので、入っているコーヒー豆の量が一目で確認できます。
さらに、開閉はロック式で、蓋にはシリコンシールが付いているためかっちり密閉できるのも嬉しいポイントです。

サイズは、直径12.5cm、高さ9cmと手のひらサイズのため、場所をとりません。200gのコーヒー豆がぴったり入る容量で、大きすぎず小さすぎないところが多くの人から好まれています。

参考価格 1,250円程度

第5位 ボナ・琺瑯ティー&コーヒーキャニスター(ハリオ)

耐熱ガラスメーカーのハリオのなかでも人気のコーヒーキャニスターです。ホーローの光沢のあるガラス質と天然木を使った蓋の組み合わせでおしゃれな雰囲気を演出しています。

スリムな見た目ながら、コーヒー豆がたっぷりと入るサイズも嬉しいポイントです。キャニスター本体に傷がつきにくく、耐久性もあるため長く使うことができます。

シリコンゴムのパッキンで密閉性があり、遮光性の高いホーロー素材でコーヒー豆の劣化を最小限に抑えてくれます。
他の食材と一緒に置いても、ニオイ移りがないところも支持されている理由です。

参考価格 1,900円程度

第4位 オリジナルキャニスター缶 ブラック(カルディ)

カルディのこちらのアイテムは、約200gのコーヒー豆が入るスチール缶のコーヒーキャニスターです。マットなブラックボディで、表面にカルディのロゴがデザインされています。

さらに、裏面にはカルディのマスコット「ヤギべぇ」のワンポイントイラストがさりげなく施されているところも魅力です。カルディのマニアにはたまらないキュートなデザインが人気を集めています。

蓋は密閉性のあるシリコンゴムパッキン付きで、湿気も防いでくれるなどコーヒー豆のおいしさを保つ機能が満載です。別売りのメジャースプーンと合わせれば、より快適に使うことができます。

参考価格 400円程度

第3位 エアリデューサー スリム L 1400ml(富士商)

このコーヒーキャニスターは、片手で持てるスマートなボディと変わった見た目が特徴です。中身の量に応じて蓋の位置を変えられるところが、他のアイテムとはひと味違います。

蓋の開閉は、ワンプッシュで簡単にできるのも嬉しいポイントです。密閉性が抜群に高く、余分な空気が入らない真空状態にできるのでコーヒー豆の鮮度や香りを充分保ってくれます。

ガラス容器なので中身の量もすぐに確認でき、タイミングよくコーヒー豆の補充ができて便利です。500gも入る大容量タイプなので、普段からよくコーヒーを淹れる人におすすめします。

参考価格 1,000〜2,200円程度

第2位 ソーダガラス密封ビン 約750ml(無印良品)

生活用品やインテリアを手がけている無印良品のこちらのコーヒーキャニスターは、飾らないシンプルな見た目が魅力です。
無印良品らしいデザインで、使いやすいと多くの人から人気を集めています。

中身が見えやすい透明のガラス製で、コーヒー豆を入れることで自然とおしゃれに見えるアイテムです。厚手のガラスで、しっかりした作りのため高い耐久性があります。

さらに、ゴムのパッキンとロック式の開閉で密閉することで、コーヒー豆の風味とおいしさをしっかりキープ。飽きのこないデザインと機能性の高さで、長く愛用できますよ。

参考価格 700円程度

第1位 コーヒーキャニスター200 ホワイト(ゼロジャパン)

ゼロジャパンのこちらのコーヒーキャニスターは、おしゃれな雰囲気が漂う丸型の美しいフォルムが魅力です。日本の技術と職人技で仕上げた質の良い日本製のため、多くの人に選ばれています。

光を遮断する陶器でできているので、光の当たり具合を気にして置く場所に迷う必要がありません。蓋は密閉できるシリコンパッキン付きで、コーヒー豆の酸化も防いでくれます。

また、ロック式の開閉のため、うっかりキャニスターを倒してしまっても中身がこぼれず安心です。高品質でデザイン性の高いアイテムのため、コーヒー愛好家からも人気を集めています。

参考価格 2,100円程度

コーヒーキャニスターとは?

コーヒーキャニスターは、コーヒー豆の鮮度を保つための保存容器です。コーヒーをより美味しく飲みたいという人を中心に人気を集めています。

使われている素材は陶器やガラス製、ステンレス製など様々です。それぞれ機能性やメリット、デメリットが異なるため、しっかり比較しながら選びましょう。

また、デザインの種類もたくさんあるので、インテリアとしても活躍してくれるおしゃれなコーヒーキャニスターは必見です。

美味しいコーヒー豆をキープできるコーヒーキャニスターの選び方

大きさはコーヒーを飲む量に合わせて選ぶ

コーヒー豆の風味や味を保てる期間は1ヶ月程度です。鮮度がもっとも大切なので、その期間内で使いきれる容量のコーヒーキャニスターを選んでください。

そのためには、1ヶ月でどの程度の量コーヒー豆を使うのかしっかり確認しておくことが必要です。1日に飲む回数や人数を考えて選ぶと良いでしょう。

コーヒー豆を使う量の目安は、コーヒー1杯で約10~15gです。
1日1杯で30日間なら300g~450gとなるため、ぴったりの容量、もしくは少し余裕を持たせた容量のコーヒーキャニスターをおすすめします。

コーヒーキャニスターの素材も要チェック

コーヒーキャニスターに使われている素材は様々あります。それぞれの素材には、メリットとデメリットがあるため、使いやすいものを選ぶことが重要です。

また、素材の質感によって、見た目やデザインの印象が変わります。キッチンや食卓などに置いたときにどんな雰囲気になるのかイメージして選ぶのもおすすめです。

落ち着いた雰囲気の陶器のコーヒーキャニスター

陶器製のコーヒーキャニスターは見た目が上品なものが多く、置いておくだけで心が安らぎます。機能面では、密閉力があり、遮光性が高いところがメリットです。

一方、デメリットは重さがあるところで、使うときには落とさないように注意しましょう。高級感のあるデザインを求めている人におすすめです。

透明で中身が一目瞭然のガラス製

ガラス製のアイテムは本体はシンプルですが、蓋の部分に工夫が施されているものが多くあります。
密閉力がかなり優れているので、しっかり蓋が閉まるコーヒーキャニスターを探している人におすすめです。

透明なガラスは、中身の残量がすぐにわかるメリットもあります。
しかし、光を通してしまうので遮光性が低いところが要注意です。なるべく暗い場所に保管するようにしましょう。

デザイン豊富な缶のコーヒーキャニスター

缶は、デザインが豊富なため、好みのものを選べるメリットがあります。
カラーバリエーションも豊富で、コーヒーキャニスターの見た目にもこだわりたい女性におすすめです。

ただし、他の素材に比べると密閉力がやや劣るところがデメリット。コーヒー豆を直接入れずに、保存袋に入れてから缶に保存すると良いでしょう。

ガラスと陶器のいいとこ取りのホーロー製

ホーローは表面にガラスコーティングをして焼き付けた素材で、遮光性が高く、ニオイ移りもしないところが魅力です。耐久性もあって、表面に傷がつかないため長く使えます。

おしゃれな雰囲気もあるため、コーヒーキャニスターをインテリアとしても楽しみたい人におすすめです。表面のガラス質は、強い衝撃に弱いため丁寧に扱いましょう。

スタイリッシュな見た目のステンレス製のコーヒーキャニスター

ステンレス製のコーヒーキャニスターは、密閉力と遮光性が高いところが特徴。ロック式の開閉タイプのものが多く、外気からコーヒー豆をしっかり守ってくれます。
また、さびずに快適に使えるところも嬉しいポイントです。

ただし、金属の匂いが移ることがあるので気になる人は注意しましょう。長く使えて、飽きの来ないデザインのコーヒーキャニスターを求めている人におすすめです。

密閉がしっかりできるか確認

コーヒー豆は空気に触れて酸化すると風味が落ちてしまいます。空気になるべく触れさせないために、密閉力の高いアイテムに注目しましょう。

とくに、コーヒーキャニスターの素材や蓋の仕組みをよく確認して、しっかりと密閉できる構造になっているものを選ぶのがおすすめです。

密閉力の高い素材はガラス!

密閉力の高いコーヒーキャニスターの素材には陶器やステンレスなどがありますが、なかでもおすすめはガラスです。
見た目はシンプルですが、密閉力にこだわった作りをしています。

真空状態で保存できるガラス製のコーヒーキャニスターもあり、他の素材よりも密閉力の高さで人気を集めています。

素材だけでなく蓋の仕組みも重要

素材も大切ですが、コーヒーキャニスターの蓋も注目しておきたいポイント。蓋に工夫を施したアイテムがたくさんあるので、選ぶときに確認しておくと安心です。

とくに、しっかり蓋ができるロック式の開閉や蓋が2重構造のものが人気を集めています。蓋のパッキンがあるかないかだけでも、保存状態がかなり変わるので要チェックです。

遮光性がある容器にも注目

コーヒー豆は、直射日光も弱点のひとつです。光に当たったり、湿気が多かったりすることが、コーヒー豆を劣化させてしまいます。

そのため、日の当たらない涼しいところに置いておくだけでなく、遮光性が高い素材のコーヒーキャニスターに入れておくとより安心です。

置く場所に迷っている人やコーヒーキャニスター初心者の人が選ぶときには、遮光性のある容器をおすすめします。

遮光性に優れている素材はホーロー!

コーヒー豆の劣化を防いでくれる遮光性のある素材には、陶器やステンレス、ホーローがあります。
そのなかでもとくにおすすめは、ホーロー製のコーヒーキャニスターです。

ホーローは、直射日光などの光を通さない高い遮光性があります。さらに、ニオイ移りの心配がないのも嬉しいポイントです。

コーヒー豆の保存はこれが正解!

コーヒー豆をコーヒーキャニスターに入れて、密閉するだけが正しい保存方法ではありません。直射日光や温度変化、湿気もコーヒー豆の鮮度を落としてしまう大きな原因です。

とくに、中身の見える透明なガラスのキャニスターは、遮光性が低いため保管場所に注意しましょう。なるべく光が当たらないところに置いておくことが大切です。

また、高温多湿な夏場もコーヒー豆の保存には気を付けてください。コーヒー豆を使う頻度が少ない場合は、しっかりとキャニスターを密閉して冷蔵庫に入れて保存することをおすすめします。

おわりに

人気のコーヒーキャニスターは、コーヒー豆を保存する役割だけでなく、デザインにこだわるとちょっとしたインテリアにもなる優れものです。

おしゃれで気分が上がるデザインで、コーヒー豆の鮮度をしっかり保つ素敵なコーヒーキャニスターを選んで、美味しいコーヒーを味わってくださいね。

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