肌の自活力を高めるスキンケアローション
毛穴や乾燥、くすみなど、さまざまな肌悩みにアプローチする「エスプライムローション」は、どのようにして誕生したのでしょうか。
株式会社 鈴木ハーブ研究所の広報担当者に、ベストプレゼント編集部が商品の開発秘話やこだわりなどを伺いました。ぜひ大切な人へのプレゼント選びにお役立てください。
「エスプライムローション」開発のきっかけとは?

当研究所は、わが子のアトピーを何とか治したい。その想いから開発した化粧水が口コミで広まり、起業してから2019年で15周年を迎えました。スキンケア開発の原点はいつもそこにあります。
創業当時から、お客様が抱えている肌悩みに応じたシリーズを開発してきました。
しかし、研究を重ねていくうちにすべての悩みは肌の「自活力」にカギがあることを発見。
すべての肌悩みにアプローチするためには、肌の自活力を高める必要があることがわかりました。
世の中にはあらゆる化粧品で溢れ、商品の選択の幅が広がりました。選択肢が増えたことにより、私たちは過剰なスキンケア(化粧品の使いすぎ)で、肌に対して過保護になり過ぎてしまっているのです。

私たちは、そんな過剰なスキンケアで力を失った肌に着目し、本来持っている力を呼び覚ますスキンケア「エスプライムローション」を開発しました。
肌のことを考えて肌に本当の力になるよい成分を全部入れて、皆さまの肌にお届けしたい。スキンケアに頼らない、肌の力に出会っていただきたい。その想いで誕生したのが「エスプライムローション」です。
女性の肌悩みにアプローチ、2つのホルモンに着目

女性ホルモンは肌と密接に関わっています。肌をキレイに保つためにはホルモンバランスを整えることが大切です。その中でも特に女性ホルモンと成長ホルモンをバランスよく活性化することでトラブルのない肌へと近づきます。
女性ホルモンの中でもエストロゲンは、肌の弾力を保つコラーゲンや水分量を増やし、肌にうるおいやハリを与えるはたらきがあります。エストロゲンの分泌量は20歳~30歳代前半をピークに40歳前後から徐々に減少していきます。女性ホルモンの分泌が減少するとともに肌バリア機能が低下し、シミ・しわなど肌トラブルがより生じやすくなります。

「エスプライムローション」は、肌が受けたダメージを自らケアし、美しさを維持する、肌の“自活力”を育むスキンケアです。肌の再生活動に関わるとされる「成長ホルモン」と、弾力や透明感を保つ働きをサポートする「女性ホルモン」に着目して開発しました。
女性ホルモンの分泌が安定しないママ世代にぜひ使ってほしい1本です。
自活力をサポートするこだわりの成分


「エスプライムローション」には、自活力をサポートする成分を配合しています。
肌のハリや潤いの維持をサポートする大豆イソフラボン・プロテオグリカン。
抗シワ効果・抗老化に期待できるリンゴ果実培養細胞エキス。
さらにはラ・フローラ EC-12(※美肌菌)、プリンセスケア、キュアベリー、キュアパッション、マンダリンクリアの5種の成分・原料配合で特許を取得しています。
UVによる光老化や美白、むくみやくすみ改善などあらゆる肌悩みに対応しています。
「肌自らが美しくなる感覚」が大好評!

産後ママを対象としたアンケート調査の結果、92.9%がママ友に『エスプライムローション』をおすすめしたいと回答しました。(※1)今までお使いのスキンケア商品と比べて保湿力を実感され、オールインワンで時短できると忙しいママたちから嬉しいお声をいただきました。
(※1)アンケート調査(キレイナビ調べ)対象者28名/実施2020年1月
肌の自活力をサポートをする「エスプライムローション」
エスプライムローションさっぱり
3,800円(税抜)
※定期まとめ割あり
▼詳しくは鈴木ハーブ研究所の公式HP・SNSをチェック!
・公式HP https://s-herb.com/
・Instagram https://www.instagram.com/sprime.shl/
トレンド調査 ベストプレゼント編集部
そのほかにも、女性ホルモンの乱れから自分の肌に合うスキンケアアイテムがなかなか見つからないという人への贈り物にも選ばれています。
肌が美しくなると毎日の活気にもつながるので、「肌トラブルを感じない毎日を送ってね」の気持ちと一緒に贈りましょう。